7 days to dieで電力の使い方です。最初はちょっとわかりにくかったですが、発電機でエネルギーを作り、配線ツールで電気製品をつなげていきます。
7 days to dieの電力の使い方
7 days to dieでは、電力と組み合わせることで迎撃武器を自動化することができます。
電力源
以下の方法で電力を作ります。
太陽充電バンク
太陽充電バンクは太陽が出ている間有効。
クリエイティブメニューでは「プレイヤーブロック>電化製品」で入手可能。
Eキー長押しで「開く」を選ぶと、スロットに「太陽電池」をセットできます。
「太陽電池」はクリエイティブメニューでは「アイテム>資源」で入手可能。
発電バンク
発電バンクは燃料を使って発電します。
クリエイティブメニューでは「プレイヤーブロック>電化製品」で入手可能。
Eキー長押しで「開く」を実行。
スロットに1つは「エンジン」を入れます。
「エンジン」はクリエイティブメニューでは「アイテム>資源」で入手可能。
「エンジン」が多いほど、発電出力が上がります。
「ガソリン缶」を持っている状態で「燃料補給」を押すとガスが追加されます。
「ガソリン缶」はクリエイティブメニューでは「アイテム>資源」または「アイテム弾薬」で入手可能。
あとは「オンにする」で開始します。
バッテリーバンク
バッテリーで動く発電です。
クリエイティブメニューでは「プレイヤーブロック>電化製品」で入手可能。
「車両用蓄電池」をセット。
「車両用蓄電池」は、はクリエイティブメニューでは「アイテム>資源」で入手可能。
あとは「オンにする」を実行します。
配線
つなぐには「配線ツール」を使います。
クリエイティブメニューでは「アイテム>道具」または「アイテム>科学」で入手可能。
「配線ツール」を持った状態で電力にフォーカスがあうと、ソケットのアイコンが出るので「右クリック」。
続けてつなぐ先にフォーカスがあると、コンセントのアイコンとなるので右クリック。
わかりやすいように電球で試します。
配線がつながると、電気の流れが黄色いラインで表示されます。
発電機からは出力が足りていれば、複数の電化製品につなぐことができます。
つながらない?
出ない場合は、発電機の出力が足りているかチェックしてみましょう。
また、発電機と電気製品の間が遠すぎると線が赤く表示されます。
こういう場合は「配線リレー」を使います。
クリエイティブメニューでは「プレイヤーブロック>電化製品」で入手可能。
一度発電機から「配線リレー」へつなぎ、「配線リレー」から電化製品へつなぎます。
「スイッチ」でオンオフできます。
クリエイティブメニューでは「プレイヤーブロック>電化製品」で入手可能。
「トリガープレート」はプレート上にのることでトリガーとなります。
クリエイティブメニューでは「プレイヤーブロック>電化製品」で入手可能。
「人感センサー」は気配を察知して動くトリガーになります。
クリエイティブメニューでは「プレイヤーブロック>トラップ」で入手可能。
7 days to dieの基本攻略はこちら。