YouTubeを見ていて大喜利のコツや練習法があったので紹介。
大喜利 そのコツと練習法
YouTubeを見ていて大喜利のコツや練習法があったので紹介します。
最近のTikTokやYouTubeショートなどを見たり作ったりしているにつれ、個人にも大喜利力は結構必要かなと思います。
「きれ」とか「おちる」構成とかですかね。
で、大喜利のうまい人はどうやっているのか気になります。
千原ジュニアさんなんか見ているとたくさんネタや面白話をストックしているなーという感じはします。
ばかりずむさんは水平思考がうまいので、普通の人が考える大喜利とはわざと違う切り口から発想してくる感じはします。
で、あーだこーだ考えていると、参考になりそうなユーチューブ動画があったので紹介。
赤嶺総理に学ぶところ、実は「あるある」力が大事なのだとか。
さらにその赤嶺総理やR藤本さんを交え、ギース高佐さんの提唱する説は「あるあるを出して行って、7,8個めのあるあるをさらにスライド」するといい大喜利回答ができるというものです。
練習法
もし「大喜利のコツ=あるある」説が正しければ、お題に対して「あるある」を出せる瞬発力があると大喜利が上達することになります。
昨年のWで注目の「はるかぜに告ぐ」が、さっそく「あるある」に挑戦。これで大喜利力がアップしていれば、この説が立証されることになります。