Life Not Supportedは宇宙空間を舞台にしたクラフトゲームです。
Life Not Supportedとは？
宇宙空間が舞台のクラフト・サバイバルゲームです。
6/27リリース。
日本語は？
Steamページでは対応ありとなっています。
ただしデモ版では未対応のようです。
Life Not Supportedのゲームプレイ
COOPもあるようですが、とりあえずシングルをやってみましょう。
始まるとこんな感じ。
移動はWASD。上はスペース、下は左Ctrl。
タブキーでインベントリが開きます。
ダクトテープとバール
最初はダクトテープとバール（クローバー）をゲットしましょう。
まずはダクトテープをEキーでゲット。
バール（クローバー）はこちら。
プラットフォーム
ではスクラップを１２個集めます。
パーツによってはバールで外して入手します。
浮遊物もEキーでゲット。
ダクトテープに持ち替えてクリックするとビルドメニュー。
スクラップx１２個でプラットフォームが作れます。
赤いと作れないので、黄色く表示される任意の位置まで移動しましょう。
作業テーブル
スラップ４つで作業テーブルがつくれます。
ダクトテープをもってクリックしてビルドメニューから、TABLEを選択して設置。
設置後に、Eキーで部品を実際に組み立てるという形式です。
完成したらここでEキーで、...
さらにいろんなものが作れるようになります。
AIR THRUSTER
AIR THRUSTERを作ります。
設置してスイッチを入れると、プラットフォーム自体が動くようになります。
一度動くと慣性が効くので注意。
Beacon
ビーコンを作ります。
酸素
左下にヘルス、飢え、渇き、酸素のゲージがあります。
酸素が切れるとヘルスも減ってゲームオーバー。
酸素は青いタンクから入手。
青いタンクを例えば２番にセットしておきます。
数字キー２で実行すると酸素が補充され、タンクはなくなります。
感想は？
コンセプトはいいんですが、最初は説明不足でわかりにくいところも多々。
もうちょっとわかりいいとよくなるのかも。アーリーではあるが、もうちょっと仕上がってからのほうがいいような印象。
時間をかけていろいろ出来上がってくると面白くなるのかも。
