Dungeonborneはダンジョンのサバイバルアクションです。
Dungeonborneとは?
Dungeonborneは、一人称視点PvPvEのダンジョンサバイバルゲームです。
7/19、早期アクセスがスタート。無料プレイです。
動作スペックはミニマムが、
・プロセッサー: Intel Core i5 6600K or AMD equivalent
・メモリー: 8 GB RAM
・グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 1060 3 GB or AMD equivalent
・ストレージ: 15 GB の空き容量
推奨が
・プロセッサー: Intel Core i7 9700 or AMD equivalent
・メモリー: 16 GB RAM
・グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 3060 Ti or AMD equivalent
・ストレージ: 15 GB の空き容量
です。
そんなにハイエンドのゲーミングPCじゃなくてもそこそこ動くと思います。
Dungeonborneの序盤プレイ
まずは規約に同意。日本語にも対応しています。
キャラを作ってスタートです。
こちらがメニュー。
ソロでもダンジョンへ入れます。
ダンジョン脱出に失敗すると、持ち込んだアイテムがなくなるので注意。
キー操作
キーは
WASD移動
スペース:ジャンプ
Ctrl:しゃがむ
=:オートラン
F:インタラクト
Q,E:スキル
R:リロード
T:チャット
マウスホイール:武器切り替え
です。
M:まっぷ
タブでインベントリ。
ESCで戻るメニュー。
クラス
ファイター:いわゆる戦士で近接戦が強い。移動は遅い。
スキルは旋風切り、急速前進
プリースト:魔法系で強化や回復可能。近接弱し。
スキルはHP回復、移動バリア
ローグ:タガー使い。移動が速い。HPは低く近接弱し。
敵を石化、姿を一時的に消す
ソードマスター:遠隔ダメージ、近接攻撃も得意。
魔剣招来、剣の舞
パイロマンサー:炎エレメントで遠隔ダメージ。移動遅い。
ファイアボール、ファイアブラスト
デスナイト:近接強し。
悪霊の加護、死の抱擁
クライオマンサー:氷系メイジ。スキルチャージが長い。
スノーストーム、アイスバリア
武器
始まるとこんな感じ。
数字キーで武器切り替え。1だと盾と剣を両手に装備。
キーや種類は右下で確認できます。
マウス左クリックで攻撃。ボタン長押しでためて攻撃が可能。
マウス右クリックが防御です。
弓もあります。左クリックで装着後、左クリックで発射。
装填時間がちょっとかかるので注意。
攻撃は頭をねらうと、快心のアタックになります。
側面から相手の背後を攻撃するのが一番。
ダンジョンのプレイ
ダンジョンではFキーでアイテムを漁れます。
どくろが出現して攻撃してきたり、
振り子のように動く斧などのギミックもあります。
ダンジョン内の移動可能範囲である「護りの円陣」はせばまっていきます。
PUBGのようなシステムでしょうか。「護りの円陣」の外ではどんどんHPが減っていくので、マップをみて注意しましょう。
ダンジョン中央には「転送ポータル」があります。ここからダンジョンを脱出できます。「儀式の巻物」があれば位置ばれしません。
レッドポータルでは、最大3回までポータルを召喚できます。
武器を加工する鍛冶屋、ポーション粉末の錬金術屋、アイテムの行商人、トレードなどはメニュー画面でアクセスできます。コインでアイテムを買うことができます。
再生
「プリースト」のクラスなら復活させる能力があります。
白く光っている像があれば、そこで祈って復活の石を入手。これがあれば見方を再生できるようです。
感想は?
シンプルに面白いです。
自分の攻撃力はそんなに高いというわけではないので、やはり複数人でマルチプレイ向きかもしれませんね。
評判は、
dungeonborne神ゲーだぁ
— RUST あさぺん (@asapen_lostark) 2024年2月8日
同じダンジョンクロウルPvPvEであるダンジョンストーカーズ(Dungeon Stalkers)とダンジョンボーン(DungeonBorne)が同時期にデモを開催してるの、互いにとって損失なんだろうなあと思いながらも面白すぎる
— エルトリウス (@eltorius) 2024年2月8日