アマゾンタイムセール祭りで購入した21.5型モニタ「BenQ GW2280」がさっそく届きました。
BenQ GW2280 21.5型モニタのレビュー
タイムセール祭りでリーズナブルなモニタをチェック。
結局価格とサイズで探してこれにしました。
スペック
スペックは
・21.5インチ
・サイズ:18.3 x 49 x 39.2 cm
・重さ:3.5 kg
・フレッシュレート 60
・ブルーライト軽減機能
・HDMI、D-sub対応
・商品番号:GW2280
・スピーカー:内臓(たぶん)
公式サイト商品ページはこちら。
セール時価格は14,970円です。
レビュー
きあした。
取説、電源ケーブル、D-subモニタケーブル、台パーツx2
マニュアルを見てやれば台はすぐ設置できました。
ラズパイはモニタ表示のトラブルが多いので自信はなかったですが、つないで電源オンですんなり起動しました。
最近は日本でもテレビは見ずにこちらばかり見ている人が増えいてるという人気の「ユーチューブ」というサイトも無事表示できました。
感想は?
初期不良はありませんでした。
色味ですが、安いだけに?さすがに発色はややフラット。
動画やきれいなゲームを見たい人はもうちょっとビビッドに映るモニタのほうがいいかな~とは思います。
ただレビューでは発色がいいという意見もあるので、ラズパイだときれいでない可能性はあります。なんたってラズパイですから。
(更新)
その後レビューを参考に、「画像の詳細設定→HDMI RGB PC 範囲→自動検出(初期状態)を RGB (16 ~ 235)に変更。」などして色味は改善。まずまずの色味となりました。
サウンドですが、内臓はすぐ音割れしそうなちゃちいレベル。ヘッドフォンか別途スピーカーにつないだほうがよさそうです。
ま、あくまでコスパ重視といったところ。
あとは持久力勝負でしょうか。