塊魂といえば、プレステで注目されたユニークかつ斬新な設定のアクションパズルゲームです。
スイッチでリメイクされて発売されます。
塊魂アンコールとは?
ボールをころがして、いろんなものをくっつけながら大きくしていくという変わったアクションパズルゲーム。
初期プレステの人気作品の一つで、その斬新なコンセプトが話題となりました。
リリースからはだいぶ時間がたっていると思うのですが、このたびスイッチ版が登場。
体験版も配布されているため、試しやすいです。
塊魂アンコールの操作方法
起動するとこんな感じ。
クリキン(クリスタルキング)さんの曲が入ったり、シュールなグラフィックが展開するなど、独特の世界観です。
どうやらボールを転がして、いろんなものをくっつけていき、指定されたサイズ以上の強大な塊を作るのがミッションのようです。
制限時間あり。
操作がわかんないのでとりあえずいろいろおしてみます。
Rを押すと、空中からの視点にきりかえできます。
Lを押すと主観視点。いわゆるファーストパーソンになります。
レバーを動かしても矢印ボタンを動かしても塊がうごかせません。
挫折していたところ、LレバーとRレバーを同時に動かすと塊が動き出しました。
両方上に押すと塊がコロコロと前進します。
両方下に押すと、塊を手前のほうに引っ張る動きになります。
塊魂アンコールの感想
そもそもヘルプ画面もなく、レバーを動かしても塊が動かないので苦労しました。
上記にも書いたように、両方レバーを動かすと塊がうごかせました。
ゲームとしては、見た目よりは難易度は高め。
塊が凸凹が多いと、変なところにぶつかってせっかくあつめたパーツが飛んだりします。
やはり小さいパーツをまんべんなく集め、ボールが大きくなってきてから大きいパーツへ挑戦するのが順当なところでしょう。
体験版は1ステージのみ。
正直言って、タイムリミットはなくてもいいような気がしました。
というか最近のゲームだと、リミットはないけど、リミット内でやるとポイントが増えて先のステージが開く...ぐらいなのが多いように思いました。