魔法同盟やってます。最初はとっつきにくいのでつまらなかったのですが、やっていくと結構楽しいです。...ということで、おすすめ理由をまとめていきます。
実は面白かった理由
CGと音楽が素晴らしい
ポケモンGOと比べて長所であり短所でもあるのがCGのでき。 レンダリング自体もきれいで見ごたえがあります。
演出のバリエーションが楽しみ
ポケGOなら敵が出てくるだけですが、ハリポタGOの場合の演出にはバリエーションがあります。
これがいちいちコミカルで、物語っぽいところが楽しいです。 氷に閉じ込められている魔法使いを助けたり、妖怪?にいじめられている動物さんを助けてあげたり、妖怪を水の泡で覆いつくしてとじこめてあげる...などなど。 新パターンが出てくると、思わずニヤリとさせられます。
どつかれてるの面白いな#魔法同盟 pic.twitter.com/hSxCFZsQLs — 蔵王のキツネ (@gifu_ace_st) July 9, 2019
新しいパターンが出てくる楽しみがあるので、結構これにはまってます。
呪文発動は脳トレにいい
指で指定されたマークをなぞることで呪文を発動します。
この呪文、親指を的確にかつ早く動かすことで効力がアップします。 指を動かすのは脳にもいいと思うので、脳トレとしての効果も期待できるのではないかと思います。
コレクションが豊富で飽きない
コレクションや薬、職業やポートキーなど、システムはぱっと見複雑です。
が、慣れてくると徐々に楽しくなってきます。 登録簿もバリエーションが豊富で、いろいろと増えてくるとコレクター欲が刺激されてきます。
宿屋巡りが健康にいい
呪文のエネルギーを消耗すると、呪文がかけられません。 この呪文エネルギーは宿屋で回復します。 しかし時間で回復がないため、宿屋までいかないといけません。 これは不便な設定ではありますが(買うことでいくらか解消はできます)、これがあるから宿屋めぐりをするため外で歩かざるを得ません。
これが運動になるので、健康的な面ではメリットが大きいです。
実はカメラアプリとしても楽しめる
ユーザの顔を登録できるのですが、コスプレアプリとしても楽しめます。
「ゲームは嫌いでも、カメラアプリとして嫌いにならないでください!」
ゲームでも遊べる& 写真アプリでも遊べると知った真夜中3時! 実に面白いꉂꉂ(>ᗜ<*)#魔法同盟 #ハリポタ#ハリポタGO pic.twitter.com/sDr3jASEC5 — みぽ or mihoko (@namie_mihoko) July 2, 2019
ここがもう一つ
ギフト
ポケGOでは友達にギフトを送ったり送られたりというの楽しみがあったのですが、ハリポタにはなさそう。 これ、ひそかに交流を深めるのに結構いい機能だと思います。 ハリGOでの対応に期待したいところです。
エネルギーが回復しない
宿屋にいかないと回復しません。 これで宿屋を巡れる場合はいいのですが、風邪などででれなくなったらゲームを遊べないという悲劇が待っていることになります。
塔チャレンジしてくれる人がいない
友達と一緒にプレイする塔チャレンジ(敵とのバトル)は楽しそうですが、田舎だとハリポタGOをしてるっぽい人をみかけないとです。 ひろしです。ひろしです。.... ただ都会?でも、プレイしている人たちはポケGOばっかりということもあるようです。
魔法同盟回りやられてなさすぎて未だに砦チャレンジされてる人見たことない悲しさ