Cities Skylines2では、初期に10このマップがあります。
初心者におすすめマップはどれ?
初心者におすすめマップ
土地が平たん、建設可能エリアが多い、外部接続がそろっている、など初心者に向いていると思われるマップは以下です。
バリアアイランド
ロングアイランドをモチーフにしたエリア。
全体的にフラットなので地形整備はほぼ不要でいけそうです。
温度は低くても10度ぐらいで、年を通して温暖な気候が期待できます。
リバーデルタ
フラットなエリアもあるし、海側は小島ゾーンとなって工夫しがいがあります。
メリハリのついた都市計画をたてやすいマップです。
グレートハイランド
南アフリカの有名なテーブル・マウンテンをモチーフにしたエリア。
フラットなエリアや丘陵地、細長い湖など、いろんなロケーションを試しやすいです。
タンペレ
建設可能エリアが66%とひろいうえ、外部接続も多いです。
全体的にフラット。川も使いやすいです。
ただし冬は気温が低くなりそうなのがちょっと心配。
ニュートラル
建設可能エリアが小さくても、マップを増設すればいいのでそんなにハンディにはならないでしょう。
とはいえ、どうせはじめるなら以下ははずしてもいいかもしれません。
外部接続が少ない
レイクランド
フラットで水資源も豊富なエリアです。
ただ船接続はなし。
ツインマウンテン
遠くに雪山を望む風光明媚なエリア。
既存線路はなく、鉄道による接続は一からとなります。
建設可能エリアが小さい
アーキペラゴヘイブン
海沿いで、いろんな島へと展開できるマップ。
初期状態で1つめにでるので選ぶ人も多そうです。
ただ建設可能エリアは16%と小規模。逆に最初小ぶりな都市なので、エントリー的に使うというのがいいかもしれません。
スウィーピングプレイン
山間部から海へとつらなる土地で、比較的プレーンではあるが土地編集は若干いりそう。
ウィンドィフィヨルド
フラットな土地もあるが建設可能エリアは21%と少な目。
初心者はもうちょっと全体的にフラットな土地のほうがプレイしやすいかも。
山の村
山沿いを川が流れるエリア。
建設エリアが21%と意外に少ないです。
その他
ウォーターウェイパス
フラットな平地に蛇行する川が流れる土地です。海岸エリアの土地は買えないのがいまいちか。
Cities Skylines2攻略はこちら。