前作との違いを紹介。
Cities Skylines2、前作との違いは?
日本語対応
前作はMODを使ってやっと日本語に対応します。シティーズ2は日本語対応が最初からあります。
MODシステム
MODシステムも大きく変更。今度からは同じMODが複数のプラットフォームに対応するようです。
地図のサイズ
地図のサイズがさらに大きくなりました。
マップのテーマ
北米式とヨーロッパ式を選べます。
AI
住人達のAIが賢くなったそうです。
進捗
技術ツリーのようなものがあり、マイルストーンに応じてアンロックしていきます。
新施設
サーバーセンターや電波塔などが追加されました。
新ツール
道路が最初からグリッド上に作れるツールなどが追加されました。
カメラ
カメラ撮影では、カメラの種類やフィルターなどを変更可能。
さらに動画撮影をキーフレームをつけて行うことができます。
感想・評判は?
感想は?
日本語に最初から対応しているなど、やっぱり前作よりは使いやすくなっていると思います。
人が増えてくるとFPS(表示速度)が落ちるというユーザは多数いますので、その場合画面のグラフィック設定を落としたほうがよさそうです。そうしなくても、結構PCのファンはがっつり作動はしますが。
うちは下手なので、そんなにすぐには人口が増えないので大丈夫です...TT。
評判は?
IGNのレビューは、期待ほどはという感じ。
「「Cities:Skylines 2」は、前進するよりも後退したように感じることが多い続編」としています。ただ「悪いゲームではない」ともしています。
TIPSとして、造形に気を付けないと見栄えがよくないようですが、逆にフラットな土地は少ないようなので先に造型をうまくやったほうがよさそうです。
Cities: Skylines 2 Review - IGN
videogamesによれば、時間が解けるいいゲームとしているものの、「街が大きくなるにつれてもたつき始め」るなどパフォーマンスが落ちてきたそうです。
町の人口が1万人になったあたりからは注意がいるかもしれません。
電撃ゲーマーによれば、いろんな改善点については高評価。
ただ「人口4万人近くで悲鳴を上げ」たそうで、マシンによる差も結構ありそうです。
Cities Skylines2攻略はこちら。