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【Core Keeper 】エレクトロニクステーブル(動力、ワイヤ、レバー、ロジック装置)の使い方

Core Keeperでは電源やベルトコンベヤーがあり、マイクラやFactrioのように資源回収を自動化できます。

スイッチやロジック装置

鉄の作業台が入手できたら、エレクトロニクステーブルを設置。

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すると、電源やレバー、ロジックスイッチが使えます

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ロジック装置はマイクラでもよくつかわれるので、Core Keeperも結構楽しめそうです。

 

動力の確認

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動力は銅x10、鉄x5、金x1で作れます。

 

動力とランプをワイヤでつなぐと、ランプが光ります。

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レバーを付ける

レバーを挟むと、レバーをEキーでオンオフすることができます。

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信号を遅らせる

Delayサーキットを挟むと、電力は少し遅れて流れ、少し遅れて切れます。

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Logic Circuit

3つのうち2つ入力があればONになります。

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その他の自動化

ドリルの自動化

鉱山?資源はドリルで囲ってベルトコンベヤーで運びチェストに入れることができます。

ドリルはScarletteが必要とのことで、まずはScarletto資源がとれるぐらいになりましょう。

www.youtube.com

 

 

 

CoreKeeperの基本攻略はこちら。

apicodes.hatenablog.com

 

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