Core Keeperでは電源やベルトコンベヤーがあり、マイクラやFactrioのように資源回収を自動化できます。
スイッチやロジック装置
鉄の作業台が入手できたら、エレクトロニクステーブルを設置。

すると、電源やレバー、ロジックスイッチが使えます

ロジック装置はマイクラでもよくつかわれるので、Core Keeperも結構楽しめそうです。
動力の確認

動力は銅x10、鉄x5、金x1で作れます。
動力とランプをワイヤでつなぐと、ランプが光ります。

レバーを付ける
レバーを挟むと、レバーをEキーでオンオフすることができます。

信号を遅らせる
Delayサーキットを挟むと、電力は少し遅れて流れ、少し遅れて切れます。

Logic Circuit
3つのうち2つ入力があればONになります。

その他の自動化
ドリルの自動化
鉱山?資源はドリルで囲ってベルトコンベヤーで運びチェストに入れることができます。
ドリルはScarletteが必要とのことで、まずはScarletto資源がとれるぐらいになりましょう。
CoreKeeperの基本攻略はこちら。