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【任天堂スイッチ】「アクセス不可」のレビュー、面白い?

「アクセス不可」は、スイッチ用パズルゲームです。雰囲気は「The Room」をさらにカジュアルにしたような感じです。価格が安いうえに執筆時現在はセール価格ですのでかなり買いやすいです。

アクセス不可とは?

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スイッチ用のパズルゲームです。

 

「暗号化されたボックスを解除しよう!」ということで、なんの説明もないボックスがいきなり登場。

 

書かれている模様などをヒントに操作して解除するというものです。

 

2020/1/7まではセールなのでさらにリーズナブルに購入できます。

  • サイズ:129MB
  • メーカー:Shinyuden
  • リリース:2019年6月27日
  • 通常価格:500円

 

 

アクセス不可の操作方法

最初は側面に1つづつ、都合4つのボタンがあるボックスが登場。

カーソル?を移動させてAキーでアクション(ボタンを押す)ことができます。

X,Yキーで拡大縮小、R,Lキーで回転します。

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順番がよかったのか、それとも押せば出るのかはわかりませんが、クリアー。

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今度は変な模様とゲージのボックスが登場。

カーソルを合わせ、Aボタンを押しながら移動させるとゲージをスライドさせることができます。

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ボックスを回転させると裏側には暗号用のコードが!

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ほかにもゲージを回転させるものや...

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数字のボタンを押していくものなんかが登場します。

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レベルのメニューはプラスボタンを押すと出てきます。

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感想は?

おそらくはTheRoomなどにインスパイアされたっぽいパズルゲームです。

 

しかしこちらのほうがレベルごとにボックスが登場するため、クリアしてどんどん進めていけるのでプレイしやすいです。

 

説明がないので怒る人もいるかもしれませんが、あえてそんな状態で暗中模索のトライアルアンドエラーを繰り返していくと脳トレとしても非常に集中できて楽しいです。

 

価格も安いですし、年末年始のテレビがつまらなくても大丈夫なように今から準備(購入)しておくのもよいでしょう。

 

 

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