未来人ブログ

グルメからゲームまで

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ブラムハウス・プロダクション、おすすめ映画は?

ブラムハウス・プロダクション、おすすめ映画を紹介。

ブラムハウス・プロダクションとは?

ほぼホラー専門の映画制作プロダクションです。

 

パラノーマル・アクティビティ 2009

パラノーマル・アクティビティ [DVD]

低予算ながら、不思議な現象を自宅の防犯カメラで調べようというコンセプトで展開する名作。

世界中で大ヒットし、シリーズ化されました。

おすすめ度:★★★★

 

 

インシディアス 2011

インシディアス (字幕版)

エクソシストなどに通じる正統派オカルトホラーをお現代風にアレンジしたようなテーストです。

おすすめ度:★★★

 

 

Sinister 2012

 

 

パージ 2013

パージ (吹替版)

ある一定の時間は殺人が許容さ

れるという、ソリッドーステート系のホラーです。

おすすめ度:★★★★

 

Unfriended 2015

 

グリーン・インフェルノ 2015

グリーン・インフェルノ【期間限定価格版】[Blu-ray]

グロさの極限に挑んだかのようなサバイバルホラー。

見る人を選ぶ作品。

おすすめ度:★★★

 

ハッピーデスデイ(ブラムハウス・プロダクションズ) 2017

ハッピー・デス・デイ (字幕版)

ちょっとコミカルテーストのあるループ系ホラー。

おすすめ度:★★★★★

 

 

ゲット・アウト(ブラムハウス・プロダクションズ) 2017

ゲット・アウト(字幕版)

黒人のボーイフレンドが彼女の実家へ行くことで、どんどん違和感が発生。

それは単に彼が黒人だからなのか。。。そして意外な真実。

おすすめ度:★★★★★

 

ハロウィン(ブラムハウス・プロダクションズ) 2018

ハロウィン (字幕版)

名作ハロウィンに挑戦した意欲作。

1つ1つのホラー演出は丁寧でブラムハウスらしいです。

おすすめ度:★★★★

 

ガラス 2019

ナイト・シャマラン監督作品。

おすすめ度:★★

 

 

US 2019

アス (字幕版)

一体話がどこへ進むかすら不安な優れた作品。演出、ストーリー、演技などすべてよかったです。あまり事前知識を入れずに見るのがおすすめ。

おすすめ度:★★★★★

 

マー -サイコパスの狂気の地下室- 2019

マー ―サイコパスの狂気の地下室― [Blu-ray]

おそらくスティーブンキングのミザリーを今風のテーストにアレンジしたようなサイコ系ホラー。

おすすめ度:★★★★

 

 

マーシー・ブラック 2019

マーシー・ブラック(吹替版)

子供の時のファンタジーのような妄想が生き残り、再び大人や子供に悪夢のように展開し始めます。

おすすめ度:★★

 

 

ザ・ハント 2020

ザ・ハント (字幕版)

いきなりサバイバルの戦いがはじまるスピード感ある作品です。

おすすめ度:★★★

 

透明人間(ブラムハウス・プロダクションズ) 2020

透明人間 インビジブル(字幕版)

透明人間を今風にアップデートしたようなSF系ホラー。

おすすめ度:★★★

 

 

ノクターン 2020

ノクターン

ピアノをめぐって葛藤する双子の姉妹をめぐるドラマ。

才能がないとされたジュリエットは、ある日亡くなった同級生のノートを発見。そこには悪魔のような恐ろしい力の秘密が書かれていた。。。

 

怖いシーンが全くないわけではないが、ドラマ要素のほうが強すぎてホラー感はちょっと弱かったかな。

監督はズー・クアーク。

おすすめ度:★★

 

 

M3GAN 2023

M3GAN/ミーガン(吹替版)

チャイルドプレイの深化系で、さらに玩具はおそろしいほど不気味化していきます。

 

子供用玩具がどんどん暴走していく怖さ。

おすすめ度:★★★★★

 

 

エクソシスト: ビリーバー 2023

 

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ  2023

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ

同名の人気ゲームの映画化。

 

ゲーム作品の雰囲気はうまく表現できているが、ホラー映画としてはちょっと平凡かなという気も。

おすすめ度:★★★

 

 

 

まとめ

ホラーが多いブラムハウスですが、芸風は結構わかれます。

 

うちの好みはゲットアウトやUSなどで、今までのホラーとは違った感じの作品です。

 

 

正統派悪霊もの?はエクスソシストやインシディアス。

 

スプラッターならハロウィン。

 

ソリッド系はパージ。

 

コミカルならハッピーデスデイ。

 

グロならグリーンインフェルノ。

 

 

またオマージュ的な作品も多く、ミザリーをアップデートしたマー、チャイルドプレイをアップデートしたミーガン、透明人間をアプデした透明人間などがあります。

 

ガラスは、既存作品のキャストを集めて作られた後日談です。

 

こうしてみると結構バラエティに富んでますね。

 

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