オープンワールドサバイバルRUSTに便利なサイトを紹介していきます。
RUSTの地図サイト
サーバごとにマップ確認
RUSTはサーバごとにワールドが運営されています。
どんなマップのワールドなのかをチェックしたい場合、Playrustというサイトが便利です。
アクセスしてサーバをクリック。
すると、以下のようにマップを確認することができます。
ログインすれば、自分の場所をマップ上に表示し、友達や仲間と位置を共有することができます。
ただしサーバによっては地図を表示しない場合もあります。
地図の種類・シード値一覧
RUSTで生成される地図が一覧できるのが、その名もRustMpasというサイトです。
クリックするとこんな感じ。
地図を生成するためのSeed値もわかります(Seed値とは特定の地図を再現するためのユニークな番号のこと)。
RUSTのサーバ関連サイト
サーバを探す
サーバ情報をチェックできるサイトはいくつかあります。
Rust-serversでは、プレイヤー数やステータス。
サーバ場所やタグによるカテゴリライズなどを確認することができます。
レンタルサーバー
RUSTサーバを設置可能なサービスもあります。
サーバを自前で最初から設置しなくても、日数や参加者数を指定するだけですぐプレイできます。
Nitrado
ARKをはじめ多くの人気ゲームのサーバーホスティングをしてくれるサイト。
自動翻訳のため「RUST=さび」となってしまいますが、動作には問題ありません。
小規模であれば542円から利用できます。
さび という手頃な価格のゲーム向けレンタルサーバー | nitrado.net
Nitradoでレンタルするやり方はこちら。
G-Portal
3日間20スロットで826円から。
ただ国内サーバはなしで、最寄りはオーストラリア。
RUST サーバーを借りる ➜ ゲームサーバーはg-portal.comから。
Shockbyte
こちらは表記は英語のみ。
40プレイヤーで月額9.99ドル。
Rust Server Hosting - Shockbyte
ストリーマーサーバー
最近では人気のゲーム動画配信者さんがRUSTを取り上げる機会が増えてきました。
一般に公開されているサイトの場合には、DDos攻撃など嫌がらせを受けたりするとライブ配信に支障をきたしてしまいます。
そこで、内輪で独自にサーバを用意。そこでプレイ・動画配信をするのが一般的です。
動画配信者たちが参加するサーバは「ストリーマー専用サーバー」などとも呼ばれています。ただ人によっては、動画配信者以外でも参加OKという場合もあります。
「ストリーマー専用サーバー」は一般に公開はされておりません。
通常は、ツイッターやYouTubeなどかでDiscordの場所が紹介され、配信前にDiscordやSNSのDMでサーバ名、パスワードなどのアクセス情報が通知される、などの方法になります。
人気ストリーマーさんをフォローして、サーバ情報をチェックしましょう。
【RUSTストリーマー専用サーバーお知らせ】
— ソバルト🐻 (@SoVault) 2022年6月6日
◆日程 6/6 20:00~ サーバー解放
◆ストリーマーサーバーシステム
・24時間稼働
・オフラインレイド対策システム
・アイテム倍率3倍
配信者の活動に配慮したものがあります。
参加希望ストリーマーの方はDMまでご連絡ください。#RUSTストリーマー pic.twitter.com/4Z0uErOmdL
主なストリーマーさんはこちら。
ライブ配信者で自前サーバーが欲しい場合には、上記のレンタルサーバーを利用すると簡単に実装できます。
その他の便利なサイト
MOD配布サイト
RUSTではたくさんのサードパーティプラグインがリリースされています。
どんなものがあるかはこちらから。
STEAM MOD
STEAMではユーザの作ったアイテムが多数無料配布されています。
Steam コミュニティ :: Rust (steamcommunity.com)
RUSTのあそびかたのまとめはこちら。