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【Cult of the Lamb】カルト教団を広めよ!~操作・序盤攻略、バグ多い?

カルトについての話題が連日報道される昨今、タイトルに「カルト」なるワードの入った作品が登場。「Cult of the Lamb」は、教団を立ち上げて信者を増やすというゲーム。てっきりゴリゴリの信者布教シミュレーションゲームかと思いきや、カジュアルなアクション+クラフトゲームでした。

Cult of the Lambとは?序盤攻略

「Cult of the Lamb」で「Lamb」は羊。本作は「羊のカルト(教団)」という意味になります。

 

このゲームの目的は、教団を立ち上げて勢力拡大を目指すこと。

 

パラメーターがいくつもあるゴリゴリのシミュレーションゲーム....というよりは、カジュアルなアクションゲームです。

 

教団育成要素?もあり、クラフトも楽しめます。こちらも比較的カジュアル。

 

 

画面はコミック調2Dなので、おどろおどろしさは殆ど感じません。

 

日本語対応しているうえ、デモ版も使えるのでどんなゲームになっているのか確認することができます。製品版は2,570円。

store.steampowered.com

 

任天堂スイッチ版も出ています。2530円。

store-jp.nintendo.com

 

 

日本語化

すでに日本語対応しています。

 

もし英語のままであれば、Settings>Gameで「Language」を日本語にしましょう。

 

操作一覧

WASD移動ではないので注意。

決定もスペースやリターンではなくXキーです。

  • 移動:矢印キー(デモ版)、WASD(製品版)
  • 決定:X(デモ版)、E(製品版)
  • C:攻撃(料理)
  • よける:シフト
  • Z:呪い、瞑想(キャンセル)
  • Q:教団に戻る
  • T:クエスト
  • タブ:インベントリ

キー割り当ては設定から変更できます。

 

ゲームパッドにも対応しています。

 

保存はESCキーでメニューから行います。

 

序盤

矢印キーで移動します(デモ版)。製品版はWASDで移動できます。

キー割り当ては設定から変更可能です。

 

xキー(デモ版)、Eキー(製品版)でひざまつくと斬首されます。

 

ところが世の中には悪いやつ入るもの。救いの神?は、再度命を与える代わりに教団を作れ!と命じます。

選択肢の画面では、矢印キーで左右を選んでxキー(デモ版)、Eキー(製品版)で確定です。

 

復活したあなたは、異教徒を攻撃で蹴散らしていきます。

デモ版ではCキーで攻撃、シフトで回避します。

製品版ではマウスクリックで攻撃、スペースで回避します。

 

タブでインベントリが開きます。

 

生贄にされそうな哀れな人を救うことで、あなたの信者を増やします。救いを待つ信者は各地にいます。頑張って助けましょう!

 

クラフト

信者を食わすのも教主の役目。

 

まずは資源を集めましょう。

 

集め終わったら「ハンマーアイコン」のところへ行くと...

 

クラフトができまsづ。「調理用焚き火」を選んで作ります。

 

料理

終わったら今度はベリーを集め、

 

調理用焚き火のところで料理を作ります。


ベリー料理を選んで実行しましょう。

 

祭壇を作るため信者と金貨を、そして食事を提供するための材料を集めていくのがあなたのミッションです。

 

デモ版はこのあたりまで。

 

新たな信者

途中では、パワーアップしてくれるカードを選んだりできます。


新たな信者を獲得します。

 

祭壇、教会堂

今度は祭壇を作り、信徒を祈らせます。

すると魂みたいなのが出るので集めておきます。

 

これがたまると、いろんな建物が作れるようになります。

教会堂をつくってみましょう。

 

教会堂では説教をして信徒のハートをがっちりつかみましょう。

 

こちらもまたパワーアップをアンロックしていくことができます。

 

戒律石があると、新しい教条を宣言できます。

 

敵を倒して得た「信力」で呪いが使えるようになります。

 

死亡すると?

リスポーンはしますが、所有アイテムの25%がなくなるなどのペナルティはあります。

左上のハートマークゲージが0にならないように気をつけましょう。

 

感想は?

カルトというと、最近ニュースでもよく聞くので怖い印象はあります。

 

ただ、本作のカルト教団はあくまで設定であって、そんなに深い意味はないです。別に、悪の秘密結社という設定でもそんなに変わらないと思います。

 

単純に戦って勝っていくアクションゲームです。

 

それに教団育成シミュレーション的な要素が絡んできます。

 

ゲーム部分はよく作られているので、ストレスがなく、楽しいです。

 

ネットでは高評価が目立ちます。

 

 

 

バグが多い?

バグは多く、場面は特定できないほど...。今後の修正に期待しましょう。

 

 

 

 

 

ただし(PCのほうは?)結構治ってきたという意見もあります。

 

 

PSのボタン

 

 

 

儀式

 

 

 

 

 

ボス

 

 

 

 

 

処理落ち・フリーズ

 

 

 

 

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