根強い人気のホラゲ「SCP: The Foundation」がスチームに登場です。
SCP: The Foundationとは?
なぜか?意外に人気のあるホラー系アドベンチャーゲームです。
SCPとはSecure, Contain, Protectの意味らしいです。
無料です。
公式サイトはこちら。
日本語は?
まだサポートされていないようです。
SCP: The Foundationの序盤プレイ
日本語はなしです。
最初はニックネームと説明文を登録。シングルプレイヤーなので、変な名前?でも大丈夫でしょう。
Newで新規ゲームです。
操作は
- 移動はWASD
- アクションはFです。
- インベントリはタブかIキー
- かがむ:C
- ブリンク:スペース
- ストレインアイズ:V
やめるには?
ESCキーでQuitで終了。戻る場合はRESUMEです。
イントロ
最初はいきなり独房でスタート。
エンターキーで逃亡の開始をするところにスキップできます。
男がやってきて出ろというのでスペースキーで立ち上がって出ます。
灯りのほうへ行くと、へんなおじさんがなんかしゃべってます。
SCPなんたらかんたらと聞いてきたので「2NO」と答えます。
サインするか?と聞いてきたのでよくわからないけど「1Yes」にしときます。
すると移動して次のシーンとなります。
施設
気づくとなんか変な部屋に。
ドアが開いたので奥の部屋へ。
D Classと書かれた椅子にFキーで座ります。
しばらくすると会場内は一気に暗転。
何が起きたかはよくわかりませんが、どうやら脱出すべきようです。
なぜか手下が二人ついてきますが気にしません。。
どんどんドアを開けて進んでいきましょう。
場所によっては物資がおかれているところも。
電流がビリビリ走っているドアではキーがないと抜けれないようです。
なのでキーカードを探しましょう。
そんなこんなでうろうろしていると...
お、奥からあの人が...
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
すると、仲間が一人倒されました。
もう一人仲間がいるのであと一回はやられても大丈夫かもしれません。
頑張って逃げましょう!
カード
ホールを出て最初の左の通りへ曲がって進みます。
すると大きな部屋でSCPの模型?がある部屋があります。
そこでカードキーを発見!
電流が流れるゲートのところでカードを使います。
カードキーを入れてるスロットを指定してからFキーでアンロックします。
これで無事電流を解除。
しかしもたもたしてたらまた電流が流れで死亡しちゃいました。教訓。アンロックしたら早く通りましょう。
次のセクション
やり直し手先に進みます。
すると「Access Restricted(アクセス禁止)」なる秘密ゾーンを発見。
で、うろうろしてたらまたしても死亡です。すいません。
感想は?
英語の上、文字も小さいので筋はあんまりよくわからないです。
なので、勘で進めました。インディゲームだけに?グラフィックはかなりインディーズっぽくて安っぽいです。
よくわからない、絵がチープなど、面白いのか面白くないのかはよくわかりません。日本語になってると、また印象違うかも...です。
動作が重い場合は
スペックは?
そんなにグラフィックが目玉のゲームではないので、低スペックのゲーミングPCでも動くものと思います。
ミニマムは、
- プロセッサー: Intel Core 2 Quad Q9650 @3.0GHz / AMD Phenom II X4 840T @2.9GHz
- メモリー: 4 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 660 2GB GDDR5 / AMD RX 560 4GB GDDR5
- ストレージ: 3 GB 利用可能
推奨は
- プロセッサー: Intel Core i7 4770 @3.4GHz / AMD Ryzen 3 3300X @3.8GHz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: Nvidia GeForce GTX 1050 Ti 4GB GDDR5 / AMD Radeon R9 280X 3GB GDDR5
です。
そんなにハイスペックPCはいらないと思いますが、重い場合はOptionsでグラフィッククォリティを変更できます。