Generation Zeroは、1980年代のスウェーデンを舞台にしたアクション系のオープンワールドゲームです。
Generation Zeroとは?
Generation Zeroは、1980年代のスウェーデンを舞台にしたというFPSアクション系のオープンワールドゲームです。
ただ内容は謎のロボットたちに襲われた町での戦いですので、SFチックなストーリーでしょうか。
『Just Cause』のAvalanche Studiosが開発ということで、芸風も似ている感じはします。
スチームで販売されています。
Generation Zeroのレビュー
日本語対応済です。新しいゲームでプレイ。
最初はアバターつくり。
アバターはかわいくありませんが、基本的にはファーストパーソンビューなので問題ないでしょう。
ではゲームスタート。
スウェーデンが舞台ですが、北方風のさむざむした風景ぐらいで感じる程度でしょうか。
チュートリアルが出るのでプレイしやすいです。
最初は住宅へ入り、銃・双眼鏡・懐中電灯などを入手。
スウェーデンでは戦争に備えてパンフレットを配布したのが話題となったことがありましたが、このゲームでもゲーム内の小道具として取り上げられています。
次にパトカーから銃弾を物色。
いよいよ敵が!なんかボストンダイナミックのロボットを思わせるような相手と戦います。
しかしいくら銃を撃っても倒せず死亡。
あえなくリスポーンとなりました。
ちなみに最初このハードな難易度が問題となっていたようです。
現在は設定で難易度を「アドベンチャー」にすると、敵が倒しやすくなりますので変更しておきましょう。
で、今度は4発ぐらいで敵を倒せました。
Mキーでマップ。ポイントがわかりやすいのでうろうろしなくて済みます。
Iでインベントリを表示します。
動作が重い場合は、グラフィック設定で品質設定を下げ、モーションブラーをオフにしたりしましょう。
感想は?
まだ序盤ですが、銃でロボットと戦うアクションが入るため探索というよりは、アクションが主体なのかなという印象です。
銃弾も入手しないといけないので、不要な戦いは避けつつがいいかもしれません。