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Dorfromantikのレビュー、感想は?スイッチ版は?

Dorfromantikはタイルをつなげるだけで町が出てきていくサンドボックスゲームです。

Dorfromantikとは?

街づくりゲームはいろんな種類がありますが、たいていは作るにいろんなことを覚えないといけません。

 

しかしこのゲームでは、タイルを順番に置いていくだけなのでかなり操作は簡略化されています。

store.steampowered.com

 

スイッチ版は?

なんとスイッチでのリリースが発表されています。

 

配信は9月29日から。ゲームは日本語表示も対応のようです。

 

 

Dorfromantikの序盤プレイ

 

最初はチュートリアル。

WASDでスクロール。

 

白いセルの上を選ぶとタイルが設置されます。タイルは枚数が決まっています。

 

吹き出しの中にあるクエストを達成します。家が5つぐらいつながるようにします。

タイルはRキー、またはマウスホイールで回転させることができ、タイルの向きを変えることで林、家、川の向きなどがそろうようにしていくのがコツです。

 

黄色いのは畑。これも回転させて向きを合致させてから配置しましょう。

 

鉄道や川は、配置できる場所が制限されます。

 

6つの辺と周囲の要素がマッチするとボーン足すポイント。

 

更にタイルも解放されます。

 

 

ではゲームプレイ。基本的には家の個数をそろえたりする、簡単なパズルゲーム的にプレイしていきます。

 

気づけば上にはバッジのようなものもあり、これもクリア目標にしていきます。

 

 

感想は?

操作やビジュアルはすごくいいです。

 

一方で、期待したほどは爽快感がいまのところないです。

 

あともう1工夫あれば、といった気もしないでもないです。

 

クエストをやればやるほど、新カードがアンロックされたり、すでに配置した場所を置き換える特殊機能が発動できたりとか?

 

 

レビューでも「ゴールがない」「運(ランダム)依存」「爽快感がない」とする人がいます。

 

 

ぽちぽちやって「癒される」ってのが正しい遊び方かもしれませんね。

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