ワールドメイカーは、Scrap Mechanic(スクラップメカニック)のクリエイティブモードで使えるツールです
タイルビルダーで作ったタイルなどを配置し、より広範囲な世界をデザインするためのツールです。
ワールドメイカーとは?
Scrap Mechanic(スクラップメカニック)のクリエイティブモードにはタイルビルダーやワールドメイカーといったツールが用意されています。
タイルビルダーは1ブロック分の地形をデザインすることができます。
それに対しワールドメイカーは、タイルビルダーで作ったブロックを配置したりしながら、より広範囲な世界をデザインすることができます。
一応日本語化もされています。
ワールドメイカーの使い方
はじめる
スクラップメカニックを起動したらクリエイティブへ移動します。
TILE BUILDER(タイルビルダー)というのがあるのでクリック。
あとは、画面下にでてくるブロックを画面上に配置していけばOK。
タイルビルダーで作ったデータも利用できます。
SteamからMODをロードする
ユーザが作ったブロックはSteam上に公開されています。
「Steamワークショップ」ボタンを押して...
スチームのMODページが開きます。
好きな地形ブロックを探して...
サブスクライブを押すと...
すぐにワールドメイカー上から使えるようになりました。
保存する
ワールド名をいれてから「セーブ」を実行。
すると「成功しました」とでます。
[スクラップメカニック攻略記事]