ドジャースのデーブ・ロバーツ監督の名言・迷言を集めてみました。
デーブ・ロバーツ監督とは?
1972年 5月31日 、 那覇生まれ。
ジャイアンツなどで10年間プレーし、ポジションは外野手で左投げ左打ちでした。
その後コーチとなり、一時は血液のがんを発症しましたが見事に克服。
現在はご存じドジャースの監督として腕を振るっています。
ロバーツ監督の名言
「ウェイモンとエイコ・ロバーツの息子で、トリシア・ロバーツの夫。僕は僕だ。僕は透明なんだ。僕は僕だ。」
ロバーツさんは、ドジャース初のマイノリティー監督です。「ロサンゼルス・ドジャース初のマイノリティ監督としての責任もある。」とし責任の重さを自覚しているようです。
Dave Roberts Not Defined By Being Dodgers' First Minority Manager (dodgerblue.com)
「でもトミー(ラソーダ)からは学んだことは人と真摯に接するということ。だから選手は彼を尊敬するんだ」
名将トミーラソーダから多くのことを学んでいるとしています。
日本生まれで初のWS采配を振るうロバーツ監督、名将・ラソーダ氏から学んだ掌握術
「私は今日の試合に勝てるよう集中している。すべての批判に取り合うだけの余力はない」
ワールドシリーズ第四戦で6-9で敗れたことに、トランプ大統領から批判的なコメントが出たことに対して。