「ドラえもん のび太の牧場物語」はにんてんどうすいっちにたいおうしたげーむです。
どらえもんと、にんきのうじょうげーむのぼくじょうものがたりをぷれいしよう!
ドラえもん のび太の牧場物語とは?
「ぼくじょうものがたり」といえばにんきののうじょうげーむです。
たがやいてたねをまき、しゅうかくしておかねをげっと。
たねやのうぐをかっていき、どんどんのうじょうをれべるあっぷさせます。
どらえもんとのびたのめいこんびで、すてきなぼくじょうをつくりましょう。
このげーむはたいけんばんがあるので、さっそくやってみました。
さいず:834MB
めーかー:ばんだいなむこ
はつばいび:2019年6月13日
ドラえもん のび太の牧場物語のはじめかた
げーむをきどうするとこんなかんじ。
きやくにどういしてからはじめましょう。
ものがたりはみしらぬせかいへとばされたのびたたちは、おてつだいをしながらせいかつすることになりました。
のびたはぼくじょうのおしごとをてつだうことにしました。
さいしょはちゅーとりあるがあるからやりかたをしんせつにおしえてくれます。
あいてむをLかRぼたんできりかえます。
たとえば「くわ」をえらび、とちをえらんでAボタンでほりおこすことになります。
「じょうろ」でみずをかけることができます。
さきにみずをいれてからつかいましょう。
じめんをほって、たねをいれて、みずやひりょうをあたえてそだてましょう。
できたら、しゅっかすればおっけーです。
ひみつどうぐをあんまりつかえないというせっていなので、どらちゃんはあんまりやくだちません(くさ)。
それでもどこでもどあがとうじょう。
いきばしょはげんていされますが、これでいどうすることができます。
かんそうは?
きたいしてやったのですが、いがいにつかいやすさはもうひとつといったところ。
じめんをくわでほりおこすだけでも、じめんのいちがあくてぃぶになるようにいどうさせるのがめんどうだったりします。
ほかにも、あくしょんがAぼたんなのに、あいてむをわたすのがYぼたんで...のように、いろんなぼたんをおぼえないといけないのもどうかなあなんておもってみたり。
ひょっとすると、あまりかんたんなげーむをつくると、いまのこどもたちはやらなくなるのかな、などとかんぐってしまいます。
とはいえ、たいけんばんをやつてみて、おもしろそうだったらおとうさんおかあさんにおねだりしましょう。