殺人鬼には到底見えないような人たちの犯罪記録ドキュメンタリーシリーズです。
史上最悪のルームメイトとは?
ルームメイトが殺人者だったら...ネトフリの驚愕のドキュメンタリーシリーズです。
エピソード1では、おばあちゃん犯罪者について紹介。
ドキュメンタリーなので、あまりネタバレって感じでもないですがちょっとあけます。
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街ではそれなりに貢献し、社会的弱者の人を家に住まわせるなど、一見親切に見えるおばあちゃん。
しかしある日自分の家に住まわせている社会的弱者のかたが旅行に行ってもどってきていないことが判明。
また、同居者に無理やり「その人は戻ってきてすぐ引っ越した」などの嘘の証言をさせたこともわかりました。
実はこのおばあちゃん、過去に窃盗で逮捕歴があるなど、札付きのワルでした。
薬物で眠らせて金品を奪うなんてことも平気でしていたそうです。
感想は?
どんなもんかと視聴してみましたが、ドキュメンタリーとしては物足りなかったです。
こう書くと変ですが、事件や犯人の行動のなかに意外性や驚きはありません。
「次どうなるんだろう」と見たくなる感じでもなく、淡々とあったことが描かれているだけの感じ。
あまり、お勧めしたい感じではないですね(あくまで個人の感想です)。
ただエピソード1での感想ですので、2以降の別事件ではまた違った展開があるかもしれません。