プラネットコースターは、遊園地作成シミュレーションゲームです。スチームのサマーセールでゲットしてみました。
なんか作るの面倒そうというイメージでしたが、思ったより操作性がよくて使いやすいゲームでした。サンドボックスモードにも対応しています。
プラネットコースターとは?
遊園地シミュレーションゲームです。
シティーズスカイラインのような操作性で遊園地を設置できるので、思ったより作りやすいです。
金額シミュレーションを省いたサンドボックスモードもあるため、ただただ作成に没頭することもできます。
また自作データをアップする仕組みがあり、拡張性も魅力のひとつでしょう。
プラネットコースターの序盤プレイ
起動するとこんな感じ。すっきりしたデザインです。
最初にアバターを作成。
次に活動拠点をセットします。
すると「プレイ」か「ツールキット」の選択肢がでます。
ツールキットでは自作3Dデータをアップできるようです。
ゲームプレイでは、徐々にステップアップしていくキャリアや、自由に作れるサンドボックスといったモードがあります。
キャリア
まずはキャリアから。
各地のコースターをデザインして助けてあげるといった感じです。
まずはがルビーのアイランドパラダイスという場所へやってきました。
マウスホイールでズームイン、ズームアウトできます。
WASDでカメラが移動、WRで回転、マウスホイールを押しながらドラッグでカメラ移動となっており、操作性はシティーズスカイラインと大体一緒。シテスカをプレイしている人からするとなじみの操作方法だと思います。
下にあるパネルから設備や施設を選びます。
「ライド」から遊戯施設を選んで配置してみました。
すると、右上にパネルが出て入り口、出口、入り口の接続といった設定があるので順次セットします。
まずは入り口や出口をセット。
入り口を道路と連結させて完了です。
ESCキーでメニューが出ます。
「保存する」で保存させたり終了しましょう。
サンドボックス
シナリオモードでは、売上をあげたり、施設を研究開発していきます。
そういう面倒な要素をスキップしてモノ作りに専念するためのモードがサンドボックスです。
種類を選んで..
まっさらな土地からスタートします。
ツールキット
メニューでツールキットを選ぶと、自作データをアップできるようになります。
規約に同意して...
アイテム名をセット。ZIPファイルをアップして手続きをしましょう。
[プラネットコースター攻略記事]