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メルギブソンさんのトンデモ系?発言のまとめ

メルギブソンさんといえば、マッドマックスシリーズで大ブレークした人気ハリウッド俳優さん。

ですが、最近は違う方面で注目を集めています。

メルギブソンさんとは?

マッドマックス/サンダードーム(字幕版)

 1956年1月3日生まれ。

てっきりオーストラリア生まれかと思ったら、生まれ自体はアメリカだそうです。親の都合でアメリカからオーストラリアへ移住しています。

 

1979年に世紀末感満載のアクション映画『マッドマックス』へ出演。シリーズ化されるなど世界中で大ヒットしました。

 

その後、リーサル・ウェポン、ブレイブハートなどへ出演。世界的な人気スターのひとりといってよいでしょう。

 

ギブソンは長い間『キリストの受難』の続編を構想しており、現在はその準備を進めているようです。

 

 

 

最近の発言

ただそんなメルギブソンに意外な発言が最近多いです。

 

山火事について

まずつい最近のLAの大火災。

 

メルギブソン宅もなんと全焼してしまいました。

Mel Gibson's house ‘completely toasted’ by LA fires as he was on Joe Rogan's show

 

この火災については、人災の面が大きいと指摘しています。

「メル・ギブソンはフォックスニュースで衝撃的な発言をし、カリフォルニア州政府が故意に火災を起こした可能性があると非難した。

ギブソン氏は、火災が発生する前にカリフォルニア州がロサンゼルスの水道供給に手を加えていたことを知っていると述べている。」

 

 

 

がん治療について

メルギブソンは自分の友人の3人がステージ4の癌 と診断され深刻な状態でした。

 

しかし、彼らがイベルメクチンとフェンベンダゾール(通常、回虫や糸状虫、その他の寄生虫による感染症を治療するために投与される薬)を服用。結果、3人の友人全員が『今は癌ではない』と述べました。

 

「私には3人の友人がいます。3人ともステージ4の癌だったんだけど、3人とも...今は全然癌じゃないんだ...」

「何を飲んだんだろう...?」

「イベルメクチンとフェンベンダゾール...」

 

ただ、これについては成功した症例もなくはないが、適切に適用されなければ癌の成長を促進する可能性さえあるとし、まだまだ研究が必要な状態のようです。

Joe Rogan left stunned as Mel Gibson reveals astounding way three friends cured their stage 4 cancers | Daily Mail Online

 

 

 

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