Discordのエラーコードとその対策を紹介します。
エラーコード
204
対応コンテンツがない場合のエラー。URLが正しいか再度確認しましょう。
400
Bad Resuest、つまり不当な要求の場合のエラー。
403
禁止されたコンテンツへのアクセス。
404
該当コンテンツが見当たらないエラー。 URLが正しいか再度確認しましょう。
429
アクセス集中、要求過多。
500サーバーエラー
一般的なサーバー障害の番号となります。
原因は様々ありますが、最近ではCDNのCloudflareのエラーによって500サーバーエラーとなったりしています。
この場合、Cloudflare側の復旧がないと直りません。
1105
サーバ障害が起きていないか、まず確認しておきましょう。
https://status.discordapp.com/
また、「Local AppData」にある「Discord」のキャッシュファイルをクリアしてみましょう。
2070
APIの内部エラー。