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【ブラジル】干ばつで電力不足。トウモロコシ2割減。巨大砂嵐

2021年は南米での干ばつが厳しくなっています。ブラジルではトウモロコシなど農業被害は甚大。また、水位低下で水力電力や川の輸送にも影響が出ています。

ブラジルの動向はコモデティ市場にも影響しますので、注意が必要です。

ブラジルの干ばつ

the drought

ブラジルは遠いこともあってなかなか報道は少ないのですが、かなりの干ばつとなっています。

 

大干ばつ

コーンなどの農業への影響は甚大ですが、さらに水力発電が水位低下によるダメージをうけておりブラジルの電力不足に拍車をかけています。

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規模感はなかなかわかりにくいですが、南米で2番目に長いパラナ川(Rio Parana)の水位が低下。

 

観測史上最低を記録した1944年のレベルに迫っているとのこと。

 

「平均流量は毎秒1万7000立方メートルだが、現在は毎秒6200立方メートル」にまで減っているので、三分の一ぐらいでしょうか。

南米パラナ川で記録的な水位低下 原因めぐり諸説 写真20枚 国際ニュース:AFPBB News

 

 

農業への影響では、トウモロコシやコーヒーなどはかなり影響がでているようです。

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現場の様子を見ると、心が痛みます。特にトウモロコシはひどく、2割近い減少です。

ブラジル国家食糧供給公社(CONAB)は、20~21年度の穀物生産量の見通しを2億5230万トンと、前年度比1.8%減に引き下げた。中でもトウモロコシは同16.4%減と、同国中部での歴史的な渇水の影響が甚大だ。

干ばつ、世界で相次ぐ 農業への打撃が食糧供給リスクに: 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

 

干ばつはブラジルだけの問題ではなく、南米で大きく影響しています。

アルゼンチンではパラナ川の水位が低下。そのため大豆やトウモロコシを運べずに大きな経済損失となっています。

 

巨大砂嵐

干ばつが続いたことも影響していると思われる巨大砂嵐が話題となっています。

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6名が死亡したほど。

 

本当に世も末といった感じ。

 

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負わないものとします. あらかじめご了承ください。

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