Transport Fever 2は、鉄道シミュレーション版シティーズスカイラインともいえるゲームです。シティーズ同様にユーザ作成データを利用することもできます。
Transport Fever 2のMOD
Transport Fever 2ではMODの配布や利用が可能なため、ユーザがつくったいろんなマップやアセットを使ったプレイが可能です。
たいていのスチームゲーム同様に、スチーム上でMODをサブスクライブすることでゲーム内で利用できるようになります。
アセットの使い方
日本っぽい景色にしてくれるアセットを利用してみましょう。
看板広告 セット1(日本)
Steam Workshop::Billboards Asset Pack 1(Japan)
マップエディターを選択。
ダイアログで「カスタム」を選択。
するとMOD管理画面となります。使いたいMODの「有効化」をオンにします。
この状態でエディットを開始。アセットのところにサブスクライブしたMODのアセットが出てきました。
後はそれを配置すればオッケー。
マップの使い方
ユーザの作った地形データです。
こんかいは九州のデータを利用します。
Kyushu, Japan
https://steamcommunity.com/sharedfiles/filedetails/?id=1977533029
サブスクライブしたのち、ゲームで無料ゲームを選択。
選択ダイアログで「マップをプレイ」ボタンを押します。
するとMODでサブスクライブした地形データが出てくるので選択。右下の「スタート」で開始します。
すると九州が登場。
スクロールすると下のほうに鹿児島もあります。
[Transport Fever 2 攻略記事]