「トムクランシー レインボー・シックス・シージ( Tom Clancy's Rainbow Six® Siege)」は、オンライン対戦のユーザ数も上位につける人気のFPS(ファーストパーソンシューター)です。
レインボー・シックス・シージとは?
トムクランシーといえば、ミリタリー冒険小説の人気作家です。
彼の作品をモチーフにしたと思われるFPSゲームが「レインボー・シックス・シージ」です。
- OS: Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 (64bit versions required)
- プロセッサー: Intel Core i3 560 @ 3.3 GHz or AMD Phenom II X4 945 @ 3.0 GHz
- メモリー: 6 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 460 or AMD Radeon HD 5870
- ストレージ: 61 GB 利用可能
- OS: Windows 7 SP1, Windows 8.1, Windows 10 (64bit versions required)
- プロセッサー: Intel Core i5-2500K @ 3.3 GHz or better or AMD FX-8120 @ 3.1 Ghz
- メモリー: 8 GB RAM
- グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 670 (or GTX 760 / GTX 960) or AMD Radeon HD 7970 (or R9 280x [2GB VRAM] / R9 380 / Fury X)
- ストレージ: 61 GB 利用可能
インストールファイルが61GBと膨大なことからもわかるようにデータも豊富で、レンダリングもきれいです。
無料でダウンロード?
デモ版はないようです。
ただしUBI SOFTやスチームのフリーウィークエンド(週末だけプロモーションのために無料で利用できる)が開催される場合には利用できます。 スチームやUBIソフトなどをこまめにチェックしてみましょう。
2020/3/8までなら、EPICゲームズでフリーウィークエンドが実施されます。
まだの人はこの機会にどうぞ!
レインボー・シックス・シージの始め方
UPLAY
最初、UBIソフトのランチャー、UPLAYへのログインが必要です。 ない場合はアカウントを作りましょう。
メールを確認して完了です。
また起動時にはBattleEyeのダイアログがでます。 これはチート対策のものですが、そのためにPCなどの利用データを送信するため、その確認のためのものです。
本編
手間取りましたがやっと本編です。
きれいなCGです。さすが大容量。
こちらがメニュー画面。
まずはチュートリアルから。 画面は通常のFPSのものです。
WASDで移動、マウスクリックで発射します。
気に入ったのが壁のローププレイ。 スパイダーマンとはいいませんが、垂直の壁を上ったり滑降することができます。 これだけでも気分は戦場のエキスパートといった感じです。
最初はボット相手に戦うのですが、さっそくやられてしまいました。
感想は?
あまり国内では評判を聴かないですが、ネット対戦のアクセス数は多い作品だったので試しに購入してみました。
先入観なしでプレイしたのもよかったのでしょうが、臨場感は半端なく「トムクランシー半端ないやん、壁下りたり上ったりできるのぉ、知らんやんそんなの、先ゆっといてーや」てな感じです。