RUNNING WITH RIFLESは、マルチプレイヤーのネット対戦ですが「見下ろし型」「すぐ蘇生」などで操作性はすごくいいです。
RUNNING WITH RIFLESとは?
見下ろし型のオンラインミリタリー対戦です。
2015年のゲームでしたが、ゲーム実況がきっかけで利用者急増ということで試してみました。
デモ版も出ています。キャンペーンはデモ版では利用できません。
RUNNING WITH RIFLESのレビュー、感想は?
起動時のオプション。
一度EXITし、再起動時には出てきません。
日本語化されていないこともあってメニューまわりはわかりにくかったです。
オンライン
適当にサーバ見つけて、適当に押していると入れました。
始まるとこんな感じ。WASDで移動。
タブで地図。
右クリックで集合位置をマークできます。
左クリックで発射。死んでもすぐ蘇生するので安心して突撃しましょう。
キャンペーン
キャンペーン(ソロプレイ)は製品版のみです。
日本語化は?
保管庫より入手できます。
日本語化ファイルの保管庫 | uploader.jp (getuploader.com)
解凍後、「media」フォルダを、「Running With Rifles」のフォルダ内の「media」で上書き。
「configure」で起動して「chinese」を選択。それからゲームを起動します。
特にキャンペーンは、チュートリアル?も兼ねていると思うので日本語で会話が読めたほうがいいと思います。
感想は?
非常に操作性のいいゲームです。
また敵の攻撃がヒットするとやられやすいので、ある程度慎重に行動すること、集団で助け合うことが必要。その辺のゲームバランスもいいように思いました。
ネットゲームは人集めで大激戦ですが、確かに人気が出てもおかしくないようなゲームに仕上がっていると思います。
動作環境は?
ミニマムは
- 1 GB RAM
- グラフィック: NVidia Geforce 6600, ATI x800, Intel HD3000 or equivalent with 256MB
ただグラフィックは不必要に入ってないので、低スペックPCでも結構うごくかもしれません。