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NFTはバブル?市場規模は?

NFTで、特にデジタルデータのオークションが活況になってきました。こういう新しいものは価値が明確化しずらいためバブルになりやすいです。

ここではNFTの(おそらくいつか崩壊するであろう)バブルの歴史をまとめていきます。

NFTはバブル?

Bubble Bobble

NFTは、ブロックチェーンを活用した代替できない デジタルアセットなどの売買サービスです。

説明については以下参照ください。 

apicodes.hatenablog.com

 

 

NFTのアセットの多く(ゲームアイテムなど)は、買う人がいるから成立する売買価格といえます。今後「NFTが儲かる」と話題になればなるほど高値で購入する人が増え、値段はつりあがるでしょう。

 

しかし不景気になり、資産を処分したい人が増えてくれば相場全体で価格が下がるようなことも想定されます。

 

「ツイートの権利」といったものに果たして何億円もの価値があるか...と疑念がもたれた瞬間にバブルが崩壊することもあるでしょう。

 

株式やコモデティ価格よりも乱高下する事態についても十分考えておきましょう。

 

とはいえ、NFTははじまったばかり。今後どこまでバブルが大きくなるか注目されるところです。

 

市場規模は?

2021年2月で、NFT市場全体を250億円規模とする見方があります。分野ではバーチャル系が多かったのですが、デジタルアート分野が急成長しているようです。

Ethereum NFT Market Primed for Explosive Growth in 2021 - Decrypt

 

月あたりでは2月に80億円以上の規模となってきたとする見方もあります。

 

果たして総額どのぐらいの市場規模になるのか気になるところです。

 

 

NFTバブルの歴史

2021年

75億円

マイク・ウィンケルマン氏の作品「エブリーデイズ:最初の5000日間」が約6930万ドル(約75億円)で落札され、話題となりました。これはブロックチェーンで管理されたNFTであるため非常に注目を集めたわけです。

ブロックチェーン活用のデジタルアート、75億円で落札: 日本経済新聞

 

12億円

DJ 3LAUさんは33種類のNFTを発行、トータル11.7ミリオン、約12億円のセールスに。

3LAU sells collection of album NFTs for $11.7m | DJMag.com

 

8億円

デジタルキャラクター売買するクリプトパンクにて、ある作品が約750万ドル(約8億1400万円)で買われたといいます。まさにバブル?

 

加熱する「NFTアート」市場、宇宙人のCG画像が8億円で落札 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

 

6億円

ミュージシャンのグライムスさんは、ビデオなどのデジタルアートをNFTとして販売。全作品を合わせると、600万ドルに近い売り上げとなったようです。

Grimes sold $6 million worth of digital art as NFTs - The Verge

 

3億円

ツイッターのCEOジャックドーシーさんの初ツイートがオークションにかけられ200万ドルの値がつきました。最終的には290万円。

ドーシー氏の「初ツイート」、競売で2.2億円の買値 | ロイター

Jack Dorsey sells his first tweet ever as an NFT for over $2.9 million

 

1億円

Nifty Gateway上で販売されたデジタルアートが1億円のうりあげに!

NFTアート4作品、オークションで計100万ドル(約1億円)の売上

 

テスラのイーロンマスクがしゃれで?作ったNFTビデオに1億円の評価が。

イーロン・マスク氏のNFT作品、オークションで1億円突破 | coindesk JAPAN | コインデスク・ジャパン

 

500万円

NBAハイライト動画の権利を扱うNFTで、レブロンジェームズの「ハイライト」が$47,500という価格で販売。個別の動画の権利でこの金額はすごい。

 

 

2020年

7億円

6万7千ドルでかった10秒動画アートを660万ドルで売却。

約700万で買って、7億円で売りましたというお話。夢があります。

How a 10-second video clip sold for $6.6 million | Reuters

 

 

2019年

8000万円

クリプトキティーズの成功?をうけて、いろんなブロックチェーンを活用したデジタルアセット販売がでてきました。

 

MAGIC LANDは、仮想の土地を販売するというもので、プリセールだけで8000万円ということです。

仮想土地のプリセールだけで販売額8000万円!?GPSブロックチェーンゲーム『MAGIC LAND』の狙いについて聞く【インタビュー】 | GameBusiness.jp

 

2018年

1200万円

ブロックチェーンを使ったアセット販売の先駆けが「クリプトキティーズ」です。

これはデジタルの猫をネット上で売買するもので、なかには1200万円で売買されるものも。

ポケモンや遊戯王のカードが高額で売買されるわけで、そう考えれば値段がついても全然いんでしょうが。。。

CNN.co.jp : なぜ、ブロックチェーンのマンガのネコにコレクターは大金を払うのか

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