うちでは「フィリップスアクアタッチ」を使っており、刃の取り換えランプが点灯したらそろそろ取り換え時期となります。
今回はアマゾンプライムデーにあわせて替え刃を購入してみました。
アクアタッチとは?
フィリップスのシェーバーです。
うちが使っている製品は風呂場でも使えますし、水洗いOK。歯触りもソフトでいい感じです。
レビューはこちら。
替え刃ランプがつくと、替え刃の時期となります。(電源ボタンのうえにあります)
ちょっと高いですが、今回はアマゾンから購入してみました。
HQ9100・HQ8200・HQ8100シリーズの替え刃の型番はHQ9/51となります。
適応機種:HQ9199/HQ9190CC/HQ9190/HQ9170CC/HQ9170/HQ9160/HQ9070/HQ8261CC/HQ8261/HQ8260CC/HQ8241/HQ8240/HQ8174/HQ8173/HQ8170/HQ8160/HQ8155/HQ8150/HQ8141/HQ8140
フィリップスアクアタッチ用替え刃 付け替え方は?
届いたのはこんな感じ。
とりだすとプラケースでコーティングされているので取り出します。
本体で、上のシェービング部分の蓋を開きます。
3枚刃を固定しているカバーを外します。これはカバーの中央部をちょっと回転するとはずれるようになります。
現在の刃を取り出します。
反対側から軽く押し出すだけですぐ取れます。
今度は新しい替え刃を入れていきます。
入れた後に回転させて回転しなくなったらポジションにはまってます。
あとは取り付けていた抑え用カバーをつけて、カバーの中心部をちょっと回転させて固定すればOKです。
感想は?
取説はなく、本体の箱に手順が書かれている程度です。
しかし取り換え自体はそんなに難しくありません。
価格は3,456円と高く、購入時で6200円ぐらいですから半値ほどです(現在アクアタッチは旧モデルとなり、入手しようとするとかえって値段は高いようです)。
そういう意味では、もやもや感はあります。が、かといってどうせ買うなら1万円ぐらいの機種でも....と考えたりすると、とりあえずは替え刃でいっか...といった感じです。
ただし探してみると、非純正で安いプリンタインクが登場したように?フィリップス製シェーバーの替え刃でも安いものがあるようです。
今回は怖いのでスルーしましたが?、1500円ぐらいですので買いやすさはちょうどいいとは思います。
機会がありましたら...という感じではありますが...