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【Windows10】ウィンドウズ・ディフェンダーのまとめ

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ウィンドウズにはウィンドウズディフェンダーというアンチウィルスソフトが入っています。他のウィルスソフトを入れなくも大丈夫でしょうか。もしくは入れた方がいいのでしょうか。

 

ウィンドウズディフェンダーとは?

http://www.flickr.com/photos/68427449@N00/2197726889

photo by Joriel "Joz" Jimenez

ウィンドウズには標準で「ウィンドウズディフェンダー」というアプリが入っています。ディフェンダー=防御という意味からも分かるように、アンチウィルスソフトです。

 

昨今はいろんなマルウェア(=悪さをするソフト)が配信されていて、間違って入れてしまうケースも多々あります。

そうなったとき、あるいはならないためにもこのような対策ソフトは必要不可欠と言えます。

 

ディフェンダーをオンにするには?

 ホーム>更新とセキュリティ>Windows Defenderを選びます。

「Windows Defenderを有効にする」をクリックします。

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今すぐ起動を実行します。

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ディフェンダーが起動しない場合は?

他のアンチウィルス対策ソフトが入っていると起動しなかったり、リアルタイムスキャンが設定できなくなります。

うちではAVGを入れていたら、リアルタイムスキャンは利用できませんでした。

AVGをアンインストールしたら、無事ディフェンダーでリアルタイムスキャンもできるようになりました。

 

ディフェンダーが稼働しているか調べるには?

コントロールパネルで「defender」を調べます。

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すると「Windows Defender」が出てくるのでクリック。すると次のようなかたちでエラーがでます。「アプリが無効となっていてコンピュータを監視していません」と教えてくれます。この場合、ディフェンダーはオンになっていないことがわかります。

f:id:apicode:20160510093608p:plain

 

(更新)

ディフェンダーは、セキュリティセンターとしてひとくくりにされています。

操作方法などは以下参照ください。

apicodes.hatenablog.com

 

 

ウィンドウズディフェンダーでフリーズ?

スキャンをかけるとフリーズするといったケースが報告されています。

 

イメージをチェックする

ディフェンダーはウィンドウズイメージで提供されるため、ディフェンダーが正しく入っているか確認するためにはコマンドプロンプトを管理者から実行し、「sfc /scannow」で問題がないか確認しましょう。

 

定義ファイルをリフレッシュする

コマンドプロンプトを管理者で実行します。

cdコマンドなどで以下へ移動します。

「C:\Program Files\Windows Defender\」

以下のコマンドを入れて実行します。

「MpCmdRun.exe –removedefinition」

f:id:apicode:20161105162733p:plain

処理が「Done!」になるまでしばし待ちます。

 

参考:Fix: Problems While Scanning in Windows Defender (Windows 8.1/10)

 

 

更新が途中で止まる場合は?

ディフェンダーでは、ウィルス及びスパイウェアの定義更新して最新版にしておく必要があります。

そうでないと古い情報でスキャンしても、最新のウィルスには対抗できません。

 

しかし「更新」タブから「定義の更新」を実行しても、途中で止まっているようになる場合があります。

果たして対策は?

 

たまたまですが、ディスクのクリーンアップをしようとしていたらディフェンダー関連のキャッシュ?を削除できることがわかりました。

 

まずドライブを選び、ディスクのクリーンアップを右クリックから選択します。

この段階ではまだ表示されません。

「システムファイルのクリーンアップ」というボタンをクリックします。

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しばらくすると今度はこのような画面になります。

ここで「Windows Defender」をチェックしてから「クリーンアップ」を実行しましょう。

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この後、デフェンダーを再度起動し、定義ファイルが更新できるか試してみました。

うちではこれで無事更新できました。

 

 

ウィンドウズディフェンダーでは不十分?

以下の点からいえば、ウィルスソフトを新規にいれたほうがいいように思います。

更新頻度

ウィルス対策では、ウィルスが見つかったと同時に対策方法のデータを更新します。

ウィンドウズディフェンダーが不十分とは言いませんが、専業メイカーのほうが社運をかけて対策していますから、データの更新頻度は高いと思われます。

ウェブ、メール

ウィルス対策では、パソコン内に怪しいファイルがないかスキャンする以外にも、メールやウェブのスキャンは欠かせません。

ところがウィンドウズディフェンダーにはウェブやメールのスキャン機能はみあたりません(見落としてるだけかもしれませんが)。

すると、ウェブやメールからのマルウェアの侵入を許してしまうかもしれず、リスクがアップします。

新しいウィルスへの対応

ウィルスの技術は進歩しており、自分の身をどんどん隠すのが上手になっています。

過去のパターンだけで対応策を練るのは難しくなってきています。

そこで、あらかじめ不審な挙動をチェックして起き、その場合に速やかに対応をとる「予測型」のウィルス対策ソフトが必要です。

例えば、次から次へとパソコン内のファイルが暗号化されていっている場合には「ファイルを暗号化してしまうマルウェア」が動いているのではないか?と予測して対応する、といった場合です。

 

ウィンドウズディフェンダーでは、このような予測機能が搭載されているかどうかは定かではありません(ないように思いますが)。

 

(更新)

ディフェンダーは機能がどんどんアップしているようです。

その一端が初めて公開され、機械学習をつかったマルウェア撃退といった機能も取り入れていることがわかりました。

未知の脅威に対応できるWindows 10の「Windows Defender Antivirus」 - PC Watch

 

最近ではウィルス対策はディフェンダーで十分とする専門家の意見も注目されています。

 

アンチウィルスなどの余計な出費をせずにパソコンをマルウェアの脅威から守れるようになってきたことはよいことでしょう。

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