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【IoT事例】介護用GPSシューズ 種類は?価格は?

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認知症対策などで注目されているのがGPSシューズです。GPSを使って現在位置が把握できます。「お子さんや認知症の方が居場所不明!」といった緊急事態に対処しやすくなります。

ここではGPSシューズの種類などの情報をまとめていきます。

 

GPSシューズとは?種類は?

GPSシューズ「魔法の靴」 好みの靴に端末装着。

GPS端末を靴に装着することで、現在位置を追跡できます。

服やカバンの場合、置き忘れなどがありますが、靴につけておけばそのような心配は少ないことでしょう。

 

GPSシューズといっても、靴とセットになっているもの、GPSを入れるソールと端末をセットで販売しているもの、GPSを入れるケースだけの場合など、様々なケースがあります。用途や価格で選んでみましょう。

 

シューズ+端末型

シューズ内に端末を入れるタイプですが、シューズとセットで販売されています。

実際には、靴が端末用にくりぬかれています。端末自体は着脱可能です。

 

メリットは?

メリットとしては、外観などではGPSシューズとはわかりません。

認知症の方にも違和感なく利用してもらえます。

靴もお年寄りが着脱しやすい設計となっています。

 

デメリットは?

メーカーによっては靴の種類自体が制限される場合があります。その場合デザインもそれほど期待できませんし、靴の費用だけでも割高に感じるかもしれません。

 

価格は?

こちらはお年寄りの方が履きやすいように設計されている特注の靴タイプです。

靴15000円、GPS端末15000円、事務費を入れ初期費用35000円。

さらに通信費が月額1500円かかります。

充電は週1程度必要です。

 

 

インソール+端末型

靴自体は販売されず、靴に入れるインソールを販売しています。

メリットは?

靴はこちらで選べるのでサイズやデザインといった問題はありません。

デメリットは?

靴によっては利用できない場合があります。

価格は?

下の商品の場合、

初期費用は

入会金 6000円。GPS端末20000円。ソール7000円。

計:33000円

 

維持費は

GPS2年使用料2250円×24か月

計:54000円

 

2年利用を前提で87000円(税別)で販売されています。

 

 

アクセサリー型

GPS端末を靴にくくりつけれるような袋などに入れるタイプです。

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参考:Amazon.com : Griffin Shoe Pouch for Fitbit, Misfit, Nike+ fitness trackers, and for Sony - Ultra-light reflective shoe pocket : Sports & Outdoors

 

メリットは?

この場合、たいていの靴に合わせられるので便利です。靴自体も、実際に靴屋でサイズをあわせておけばいいので、大きさの問題も解消できます。

 

上記の写真のもので1000円弱ぐらいですので、リーズナブル。いきなり高価なGPSシューズを買って失敗するよりもいいかもしれません。

デメリットは?

ただしこのタイプはまだ日本ではあまり販売されていないのが難点です。

 

また利用される方によっては違和感があり、気に入らないと思われるかもしれません。

価格は?

1000円弱ぐらいです。靴自体は含みませんので、価格も全然安いです。

ただし別途GPS端末が必要です。

初期費用15000円、月額1500円として、初年度33000円程度はかかります。

 

 

GPSの種類

GPSとは、通信を使って現在の位置の緯度や経度を取得できる技術です。

したがってGPSを持ち運べば、その人の位置が記録されることになります。

 

ただしGPS端末では大きく分けて2種類あります。

記録タイプ

GPSデータで現在位置がわかります。

位置情報は記録しており端末内に保存されます。あとでデバイスをパソコンなどにつなぐと、移動した情報を取り出すことができます。

通信タイプ

GPSデータで現在位置がわかります。

さらにFOMAなどの回線で位置情報をサーバに送信するため、他のスマホやガラケーからもデバイスの位置をリアルタイムに取得できます。

 

このように単純に位置データを記録するもの(記録型)と、データをリアルタイムで把握できるもの(通信型)とあるので混同しないようにしましょう。

 

なお前者のものでも、スマホへブルートゥースなどどによって位置情報を送り、スマホの方からサーバへデータを送信させることで、他のスマホやガラケーなどから位置をリアルタイムに取得することができる場合があります。

 

つまり通信機能をスマホの方で肩代わりさせるというわけです。

 

 

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