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【エクセル2016】売り上げ予測を行うには?

エクセル2016では、ビジネスインテリジェンスや数値予測などの機能が向上。昨今は人工知能ブームですが、エクセルを活用するだけで結構ビジネスに予測を活用できるようになりそうです。

 

売り上げ予測を行うには?

meball2

エクセルには過去の売り上げデータなどから今後の売り上げを予測したりする機能が追加されました。

 

経営判断としてこのような機能を使うのも手ですし、プレゼンに説得力を持たせるデータを入れるためにこのような機能を使ってみても面白そうです。

 

使い方は簡単で、データ列を指定すれば自動で今後の推移をグラフ化してくれます。

 

予測ワークシートを使う

売り上げ予測の使用例を簡単に行います。

まず日付と売り上げのリストをつくりましょう。

日付列と売り上げ列のイメージです。予測しやすいように1日たつと数字は2倍になっているというペースにします。

f:id:apicode:20150901110758p:plain

 

「データ」タブの「予測シート」を実行します。

f:id:apicode:20150901110847p:plain

 

するとダイアログが出てきます。

この段階ですでに予測値がグラフ化されています。

予測では予測した値や、予測の下限値・上限値がはじきだされています。

f:id:apicode:20150901110926p:plain

 

この段階で「作成」を押します。

すると、シートが以下のように自動的に変更されてしまいます。

予測や信頼加減・上限の列が自動的に生成されています。

f:id:apicode:20150901110930p:plain

 

次の日の予測をする

上記のサンプルケースで、翌日にあたる1月6日の予測をする場合にはどのように更新すればよいのでしょうか。

 

まず1月5日の結果を「値」に入れます。

次に1月5日の「予測」「信頼下限」「信頼上限」のセルをコピー。

下の1月6日のところへペーストします。

 

C6,D6,E6をC7,D7,E7へペーストするイメージです。

すると自動的に1月6日の予測値を計算してくれます。

 関数を使わなくてもこのように計算できるので便利です。

f:id:apicode:20150901111232p:plain

 

実際には関数が利用されています。

関数を使う場合は「=FORECAST.ETS(A7,$B$2:$B$5,$A$2:$A$5,1,1)」のような指定の仕方になります。

 

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