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【エクセル2016】レジストリ操作のまとめ

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エクセルのレジストリ関連のテクニックをまとめてみました。なお、レジストリ関連の操作は思わぬ誤動作を招くので慎重に行いましょう。

 

レジストリでオプション設定を変更する

Wondering

エクセルファイルを起動中、他のエクセルファイルをダブルクリックで起動しても現在のエクセルのところに開かれます。つまり別ウィンドウで起動しません。そのためにかえって不便な場合があります。

 

そんなときにはレジストリ設定をしていすることで対応することができます。

レジストリエディタを起動します(プログラムの実行で「regedit」と指定すれば起動します)。

 

次に以下のディレクトリへアクセスします。

HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Office\16.0\Excel\Options

f:id:apicode:20170501154638p:plain

 

別ウィンドウで開くには?

「DisableMergeInstance」というDWORDのキーを作り、値を1に設定します。これでOK。

f:id:apicode:20170501154645p:plain

 

DWORD種類は32ビットと64ビットとありますが、32ビットで作ってみたらそれで無事動きました。(ちなみにOSは64ビット)。

 

ファーストランを無効にする

エクセルがインストール後に初起動とみなされると、オフィスへのサインインが求められます。

「FirstRun」というキーがあり1にすれば、この設定を無効にできます。

 

最大化する

「Maximized」でキーを1にすると、エクセルの起動時に最大化されます。

ところが最大化をやめたまま終了すると、次回は最大化しません。

常駐プログラムなどで絶えず監視させてキーが必ず1になるようにでもしていないと、毎回最大化とはいかないようです。

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