困ったー

困ったことを調べたブログ

【Windows 10】入力やキーボードの不具合まとめ

スポンサーリンク

ウィンドウズ10にしてキーボード周りでトラブルが起きる場合があります。何かのタイミングで初期設定が英語キーボードになってしまったり、入力の反応が遅くなったりといった感じです。ここではキーボードや入力についてのトラブルと対処法をまとめてみました。

 

マウスやキーボードが認識されない場合は?

ウィンドウズのアップグレードなどを行って、マウスやキーボードが認識されないケースもあります。

 

電池や配線

無線マウスやキーボードの場合には、単に電池が弱くなっているケースがあるので電池を取り換えてみましょう。

また有線の場合では、一度外してさしなおしてみましょう。

トラブルシューティング

コンパネの「トラブルシューティング>ハードウェアとデバイス」を実行します。

f:id:apicode:20160523101358j:plain

 

デバイスマネージャー

「ウィンドウズキー+x」でメニューから「デバイスマネージャ」を選びます。

キーボードのデバイスを選び、「ドライバの更新」を実行します。

f:id:apicode:20160523101059j:plain

同様にマウスの場合もマウスのドライバー更新を実行します。

f:id:apicode:20160523101231j:plain

 

ソフトウェアキーボードを表示する

キーボードが反応しなくなったがどうしてもすぐに文字を打ちたい!という場合、ソフトウェアキーボードを表示して入力することができます。

 

スタートボタンを右クリック。

f:id:apicode:20150806181009p:plain

 

メニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「OSK」と入力します。すると、 ソフトウェアキーボードが表示されます。

f:id:apicode:20150806223001p:plain

 

OSKは、オンスクリーンキーボード「On-Screen Keyboard」と覚えておきましょう。

 

 

キーボードの反応が遅い場合は?

http://www.flickr.com/photos/70748390@N00/217097889

photo by alcomm

キーボード入力の設定を変更する

コントロールパネル」より「キーボード」を選びます。

f:id:apicode:20151214095131p:plain

速度で「表示までの待ち時間」や「表示の間隔」を短くします。

すぐ下の「このボックス内でキーを押し続けて、文字の入力をテストしてください」ボックスで文字入力が試せます。

 

修正ができたら「OK」を押して、設定を保存します。

 

キーボードを疑ってかかる

特にワイヤレスキーボードなどの場合、電池が消耗していて送受信の通信が弱っているなどのケースもあります。

もし電池式であれば、キーボードの電池交換を試してみましょう。

 

またもしキーボードが複数所有しているのであれば、一度別のキーボードをつけてみて、速度に変化があるかしらべてみるとよいでしょう。

 

キーボード自体を変えても、入力速度の遅さが改善されないのであれば、少なくともキーボード本体のトラブルではなさそうです。

 

予測入力の設定

日本語の場合、文字変換などで時間を食ってしまう可能性があります。

IMEの詳細設定を開き、「予測入力」がオンならば一度オフにしてみましょう。

f:id:apicode:20151214100448p:plain

 

また予測入力を使いた場合には以下の項目も検討してみましょう。

「クラウド候補を利用する」をオフにする

クラウド候補の場合入力中の文字がいちいちBingに送信されるため、若干時間がかかります。

 

入力履歴を消去する

予測入力で入力履歴を利用すると、漢字変換の精度がアップします。しかし履歴が多くなりすぎると、結局変換候補を探すのに時間がかかってしまいます。

定期的に「入力履歴の消去」ボタンを押してキャッシュをクリアしておくとよいでしょう。

f:id:apicode:20160928100544p:plain

 

ウィンドウズのエラーレポート機能をオフにする

ウィンドウズのエラーレポート機能がかえって誤動作?してしまい、キー入力に影響を及ぼすケースもあるそうです。

一度その機能をオフにして確認してみましょう。

「ファイル名を指定して実行」から「services.msc.」と入力します。

 

「Windows Error Report Service」を右クリックし、「停止」を選びます。

f:id:apicode:20151214100019p:plain

 

 

フリーズする場合は?

辞書に破損がないか調べる

辞書ファイルに破損があると、文字変換中にフリーズがおきやすくなります。

以下参照のうえ、一度チェックしておくとよいでしょう。

MS-IMEで漢字変換しているとフリーズしてしまう - ITmedia エンタープライズ

 

IME変更する

メモ帳などの入力の際に、特定のキーを打つとフリーズするといった場合があります。

 

その場合はキーボード本体の不具合とは考えにくく、原因としてはIME(日本語変換プログラム)のほうが怪しいと思われます。

 

一度別のIME(Micorosft IME, ATOK,  Google IME)などを試してみて、その場合に特定のキーを入れても大丈夫か確認してみましょう。

 

GoogleIMEの場合はネットから無料でダウンロードできます。

Google 日本語入力 – Google

 

入力候補の精度を上げるには?

入力は、使いたい候補文字がなかなか出てこない!最新の流行語などの文字が出てこない!といった不満があります。

しかし、予測入力を使うと、入力の精度を改善できます。

予測入力を使うにはタスクバーの文字アイコンを右クリック。メニューから「プロパティ」を選びます。

f:id:apicode:20150828223120p:plain

 

それから「詳細設定」をクリック。

f:id:apicode:20150828223135p:plain

 

「予測入力」タブを選び、「予測入力を使用する」をチェック。

また「クラウド候補を使用する」で、Bingからのデータを利用できます。

f:id:apicode:20150828223157p:plain

 

うちで使っている分には動作速度もまずまずです。

従来の変換がいまいち!という人は、ちょっと試してみてもよいでしょう。

 

 

IMEが起動しない場合は?

タスクバーにIMEアイコンが出ず、また日本語に切り替えるキーを押しても日本語にならないときがありました。これでは日本語が全然打てないので困りました。

たぶんウィンドウズアップデートの更新のせいではないかと思います。

 

いろいろためして、うちでなんとかクリアした方法は以下の通りです。

「設定>時間と言語>地域と言語」で、「言語を追加する」でEnglish(United States)を選びます(ほかの国でもおそらく可)。

「規定として設定する」をクリックしてからパソコンを再起動します。

f:id:apicode:20160502214424p:plain

 

再起動後はタスクバーにENGと出るのでクリックし、Microsoft IMEを選びます。

f:id:apicode:20160502213601p:plain

 

ワープロで文字をうち、日本語が打てることを確認します。

大丈夫そうなら、Settings>TIME&LANGUAGE>Region & Languageを選び、日本語を

「Set as default」にします。

 f:id:apicode:20160502213305p:plain

 

これでまたパソコンを再起動すると次はまた日本語に戻ります。IMEも無事タスクバーに出るようになっています。

 

なお日本語にしてもキーボード設定が英語のままで「半角・全角」の日本語切り替えボタンが認識されない場合がありました。

 

「設定>地域と言語>日本語>オプション」で「ハードウェアキーボード」で「レイアウトを変更」。日本語キーボードが選ばれていなければ、選択しておきましょう。

f:id:apicode:20160508203556p:plain

 

IMEの半角・全角アイコンを表示させないためには?

半角と全角を切り替えるときにマークが画面中央に出るようになりました。

しかししょっちゅう出てうざいという場合もあるでしょう。

そんなときは設定からオフにすることができます。

「コントロールパネル>IMEの設定」で「IME入力モードの切り替え」のところで「画面中央に表示する」のチェックをはずせばOKです。

f:id:apicode:20170508164736p:plain

 

 

初期設定がなぜか英語キーボードになった場合の対応は?

ウィンドウズ10をいろいろいじっていたら、英語キーボードが起動後の初期状態になりました。

日本語を打つには、一度日本語キーボードにして、さらに日本語入力モードにかえるという無駄な手間が生じます。

 

ということで、以下、入力方法の変更する手順です。

コントロールパネルを起動。右上に「入力方法」といれます。

すると「入力方法の変更」というのがあるのでクリック。

f:id:apicode:20150821160526p:plain

 

すると、言語設定があります。どうやら言語を選び、「上へ」で一番上にすると、それが第一言語になります。

f:id:apicode:20150821160602p:plain

 

それだけで変わらない場合には、上記の画面で「詳細設定」を選びます。

「既定の入力方法の上書き」で、「日本語」を選んでおきます。

f:id:apicode:20150821160645p:plain

 

これで再起動すると無事、日本語IMEが初期入力方式となりました。

 

 

NumLockやCapsキーをよく押し間違える場合は?

知らぬ間にNumLockやCapsキーを押し間違えていて、無駄にキーを打ってしまう場合があります。これはウィンドウズ10固有の問題というよりは、お使いのキーボードの配置などの問題といえます。

 

そんな場合は「NumLockLock」というユーティリティを使うと便利です。

インストール後設定で以下のように指定すると、あとは監視してくれます。

f:id:apicode:20161002182500p:plain

試しにNumLockを押してオフにしたらすぐ戻してくれました。もちろんウィンドウズ10での利用も大丈でした。

 

ダウンロードはこちら。

NumLockLockの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

 

このブログは、ネットや書籍上の情報、個人の体験や感想を中心にまとめたものです。 正確性を期していはいますが、間違い・誤訳等あるかもしれません。 また、当サイトの情報によって生じたいかなる損失について一切の責任を負いません。 あらかじめご了承ください。