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【エクセル】JavaScriptや機械学習へ対応。オフィス2019も。

マイクロソフトのカンファレンス「Microsoft Ignite」でエクセルについてのいろんな発表がありました。

エクセルがJavaScriptや機械学習などにも対応していくことがアナウンスされました。さらにオフィス自体も次期バージョンが2019としてリリースされることがわかりました。

今後のエクセルに搭載される新機能を中心にまとめていきます。

 

JavaScriptへの対応

近年ではウェブデベロッパだけでなく、ソフトウェアエンジニアでもJavaScriptの利用者が増えています。

 

Javascriptはプログラミング言語として優秀とは思いません。

が、利用者のすそ野の広さでは無視できない存在となっています。

 

そんなJavaScriptが、いよいよエクセルでも利用可能となるようです。

JavaScript source code ransomware

 

残念ながら、期待されるような使い方とはちょっと違います。

イメージするのはVBAエディタを開き、マクロをJavaScriptでガシガシかける....という感じですがVBAエディタでの対応はなさそうです。

 

コード入力はVisualStudio経由となるとのこと。

 

最近VisualStudioは使ってないのでどんな感じなのかイメージがわきませんが...

 

ともあれ、エクセルがJavascriptで制御できたり、VBAエディタからも使えるようになれば、かなり便利になると思います。今後に期待しましょう。

 

参考:

https://www.neowin.net/news/javascript-functions-are-coming-to-microsoft-excel-among-other-features

 

機械学習への対応

エクセルが「Azure Machine Learning(AML)」へ対応することが発表されました。

 

AMLは、マイクロソフトのクラウドサービスAzureにおいて、クラウド型で機械学習を利用できるというプラットフォームです。

 

f:id:apicode:20170927092409j:plain

 

エクセルではセルに関数として「=AZUREML」と入力すると、AMLを使って作られたモデル一覧がすぐ参照できるようになります。

 

AMLをダイレクトにエクセルから作成できる、...というよりは先にAMLで作った学習モデルをエクセルでも利用できるようにした...という感じと思われます。

参考:Announcing tools for the AI-driven digital transformation | Blog | Microsoft Azure

 

今後はエクセルだけで機械学習を簡単にハンドリングできるように進化していってくれるとユーザとしてはうれしいのですが。。。今後に期待しましょう。

 

現状、数値データから将来予測...という機能は、すでにエクセル2016から導入されています。 

apicodes.hatenablog.com

 

オフィス2019

次のオフィスはオフィス2019となります。

ただし2018年後半よりリリースされるとのことです。

 

エクセルでは新しい数式が追加されたり、グラフも増えるようです。

インク機能にも改善点が多くあります。

参考:

「Office 2019」発表、2018年後半にリリースへ - CNET Japan

 

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