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【アマゾンエコー】アレクサの音声コマンドを作るには?人気コマンドは?

アマゾンの音声入力スピーカー、エコーが人気です。また音声認識技術アレクサはオープンで自由に開発できるため、アレクサに対応した命令の数もものすごい数になっています。はたしてどんなものが人気なのでしょうか。

 

アレクサのスキルとは?

amazon-echo

アマゾンでは音声だけに反応するディスプレイのないスマートスピーカー「エコー」を販売しています。

 

日本でもそろそろ登場するのではといわれています。  

 

入力された音声を認識したり、それに応じた反応を音声合成するなどの処理を担う中核技術が「アレクサ」です。  

 

「アレクサ」の利用はサードパーティ(アマゾン以外の会社)へもオープンにされています。 そのため「アレクサ」を組み込んだスマートウォッチやインターフォンなどももうすでに販売されています。 

音声で指示できる命令や返答も、サードパーティが自由に開発できます。

 

それら1つ1つを「スキル」と呼びます。  

 

「スキル」は自由に開発できるため、すでに1万種以上もつくられているそうです。  

 

アレクサをネットで試すには?

アレクサはネットから実際に音声認識のテストを行うことができます。  

f:id:apicode:20160528090057j:plain アマゾンエコーなどの、スピーカーとマイクだけのエージェントが注目されています。スクリーンはありませんが、ユーザは声で「天気は?」ときけば「晴れ」などと音声で教えてくれるわけです。  

 

この音声認識、回答生成のプロセスをになっているのがアマゾン・アレクサです。   このたび、アレクサがウェブからも利用できるようにサイト「Echosim.io」が公開されました。

 

アマゾンアカウントでログインできます。 サイトは以下。 Alexa Skill Testing Tool - Welcome  

 

アカウントはアメリカのアマゾンのアカウントでログインします。

 

アメリカのアマゾンアカウントですが、日本からも作ることはできると思います。 今回は昔作ったアカウントがあるので、それでログインしてみます。  

 

パスワードを入れた後は、このように機能確認の画面となるのでOKをクリックします。

f:id:apicode:20160528090303j:plain  

するとマイクの利用確認が出るのでデバイスを選択しましょう。 f:id:apicode:20160528090424j:plain  

 

あとは中央のボタンを押して認識スタート。 どうやら押している間だけ聞くようなので、しゃべっているときは押しっぱなししましょう。 f:id:apicode:20160528090515j:plain  

 

認識しないと、トライアゲン(もう一度)といわれます。きっとマイクの調子が悪いのでしょう....。

f:id:apicode:20160528090604j:plain     

 

アレクサエコーのコマンド、人気なのは?

定番で使われるアレクサコマンドは以下のようなものでしょう。  

  • 「時間を教えて」
  • 「天気を教えて」
  • 「タイマーをセットして」

  またアマゾンのサービスとの連携では、キンドル本の読み上げサービスも便利です。   サードパーティのサービスも多数登録されており、アマゾンアレクサのページでは、人気のスキルが紹介されています。  

 

今後は日本でもアマゾンエコーをはじめ、グーグルホームやラインウェーブといったスマートスピーカーが続々登場予定です。 となると、どんな音声入力コマンドがはやるか、一足先にアマゾンスキルの動向から予測できるかもしれません。  

 

主なものを以下に紹介します。  

 

退屈だよ~

「I'm bored(退屈だよ~)」と入力すると反応してくれるスキルが人気です。 ま、こういうのが人気というのもよくわかります。 レビューではポジティブとネガティブ両極端に分かれています。 f:id:apicode:20170705093638p:plain  

 

リラクゼーション

睡眠時などにリラックスできる音楽を流してくれるというスキルです。 雨や川の音色などを選ぶことができます。  種類が多いこともあって、レビューはおおむね好評となっています。  f:id:apicode:20170705094957p:plain  

 

価格チェック

相場の価格を教えてくれるスキルもたくさんあります。 こちらはイーサリアムの現在価格を教えてくれます。 ちょっとした価格の確認では、音声で聴けるのは便利だと思います。 f:id:apicode:20170705095257p:plain  

 

交通

こちらはバイクシェアサービスで、近くのバイクを探すスキルです。 スマートスピーカーは、交通関係とも相性はよさそうです。 電車の出発時刻や遅延情報、近くのタクシーやウーバー呼び出し、新幹線やホテルの予約、自動車でいった場合の到着時間...などなど。まさにデジタル秘書といった感じになるのではないでしょうか。 f:id:apicode:20170705095641p:plain    

 

アマゾン・エコーでコマンドを作るには?

アマゾンアレクサにはSDKなども公開されています。

 

しかしプログラムをかけなくてもIFTTTを使うと、簡単にアレクサの行動をプログラムすることができます。   IFTTTにアカウントがない場合は以下参照にしてください。 apicodes.hatenablog.com  

 

まずメニューから「Create」を選びます。

 

f:id:apicode:20160111095000p:plain  

 

次にThisを選びます。「コレをしたらアレをする」のコレにあたる部分です。 f:id:apicode:20160111094912p:plain  

 

リストからアマゾンアレクサを選び、アマゾンのカウントで接続します。 f:id:apicode:20160111094845p:plain  

 

たぶんまだアメリカのアマゾンのアカウントでないと対応していないと思います。 ちなみに日本からもアメリカのアマゾンのアカウントは作れますので、それでログインすることはできると思います。 f:id:apicode:20160111094505p:plain  

 

接続後に選択肢がいろいろ出ますが、今回は特定のワードをいう(Say a specifi phrase)を選びます。

 

 

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次にアクションを選びます。That、すなわち「コレをしたらアレをする」の「アレ」のほうです。

f:id:apicode:20160111095343p:plain  

 

とりあえずアンドロイド端末を選んでみます。

もしアプリを入れてない場合には、アンドロイドにIFTTTのアプリをダウンロードしておく必要があります。

f:id:apicode:20160111094821p:plain  

 

こちらではとりあえずWiFiをオンにするを選んでみました。

f:id:apicode:20160111094745p:plain  

 

これで「アレクサ!トリガー (ほにゃらら)」とアレクサにいえば、アンドロイドをWiFiにつなげるというアクションが完成します。 f:id:apicode:20160111094656p:plain  

応用していけば

  • アレクサに特定のワードを言えば、室温を上げる
  • アレクサに特定のワードを言えば、照明を赤くする
  • アレクサに特定のワードを言えば、オーブンをオンにする
  • アレクサに特定のワードを言えば、庭に水をやる

...など、いろんなことができるようになるでしょう。   早く日本でも簡単に利用できるようになってほしいものです。  

 

アマゾンエコーで照明の色を変更するには?

多くのレシピがIFTTTに登録されており、それらを利用するだけでいろんなアクションを設定できます。 例えば、以下のレシピではアマゾンアレクサから照明の色を変更できます。   ただし対応機種はいまのところフィリップスHueに対応していることが必要です。 IFTTT Recipe: Alexa change light color connects amazon-alexa to philips-hueifttt.com    

アマゾンエコーでテレビ番組を制御するには?

こちらはアマゾンエコーを使ってテレビを制御しているデモです。 現在はHEROKUなどを使っていろいろと設定をしてています。 How to Control Your Kodi Media Center with an Amazon Echo   ただし、おそらく数年?もすると、自分でいちいちシステムを作らなくてもこのぐらいは簡単にできるようになると思います。 今すぐやってみたい人は同記事を参考にしてください。 www.youtube.c

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